みんなでいきいきサロン2月14日

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    最高気温が3度という今朝は、外気が冷たく、「みんなでいきいきサロン」に向かう途中にある勝山公園では、鳩も羽をふくらませ丸くなっていました。

     

    2月の第2週目の「健康講座」は、リハビリテーション協会から山口幸子さんを講師にお迎えしました。山口さんは3回目のサロン訪問となりますが、今回も上杉地域包括支援センターの近江由香里さんのご推薦によって、仙台市から高齢者の健康維持、促進のために派遣されました。


    寒くなると、どうしても運動不足になってしまいがちですが、山口さんのご指導によって、椅子に座って、肩を回したり、胸を開いたり、脇やひざ裏やふくらはぎを伸ばしたり等のストレッチ体操や足指グーパーや、つま先・かかと上げや、背筋を伸ばしたり足踏み等の筋力アップ体操をしました。

    一人ではなくて、みんなで1,2,3、と口ずさみながらリズムに乗ってする体操は、楽しみながらできます。特に水前寺清子さんの「三百六十五歩のマーチ」を口ずさみながらする体操は、楽しく、また機会を作って、みんなでしたい体操でした。

    体操が終わった後、体が温まりましたが、「肩の凝り」が楽になったという人もいました。

    リハビリの専門家から、高齢者に適した体操を指導していただくという本当に恵まれた時を与えられ、感謝です。

     

    おしゃべりしながらの楽しいお食事タイムの後は、T&Mコンビによるゲームで、頭をフル活動させました。特に今日は、バレンタインデーということで、速く正解した人には、賞品としてチョコレートが用意されていました。チョコレートにつられて必死になって挑戦しましたが、よく考えられた難問に悪戦苦闘。

    ひらがなで書かれた計算式を耳で聞いて、暗算で計算して答えを出す問題、分解された漢字をつなげて二字熟語にする問題、この算数と国語の問題は、動きの鈍くなった頭の良い体操となりました。

    T&Mコンビの明るいトークを織り交ぜてのゲームタイムは、今ではすっかり定着し、皆さんに喜ばれるプログラムになっています。

    T&Mコンビの田村さん、村國さん、そして陰の協力者の村國さんのご主人、本当にありがとうございました。

    Y.M.

     


    子育てひろば 2月6日「絵本のすすめ」

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      講師の畑山みさ子先生の講話から、絵本は子どもにとっては身近な楽しい「おもちゃ」であり、絵本の「絵」は美しいものへの感性を育て、「ことば」は言葉を聞く力と話す力を育み、「物語」は考える力を養う効用があることを教えられました。

      また、絵本は大人にとっては子どもと関わる手軽で有効な「道具」であり、絵本の読み聞かせは子どもが親の声(ことば)を聞いて、親との情緒的なつながりを強めると共に、子どもの心を落ち着かせる効用があることを教えられました。このように絵本は子どもの成長にとって大切なもの、IT機器やゲーム機等では代替できないものですから、先生はスマホ時代を生きる若いお母さんに向けて「スマホに子守りをさせないで」と警告しておられました。

       絵本のすばらしさを認識したところで、絵本「おかあさん だいすきだよ」(みやにしたつや作)の朗読を聞き、その後、参加者全員で自由に話し合いました。今日は若いお母さんだけでなく、お父さんもおばあさんも参加されていて、読み聞かせの体験談では、何度も読まされてボロボロになった絵本を息子が大事にしていて捨てられないとか、子どもに毎日読んで聞かせた絵本を今度は孫にと思っているとか、読み聞かせは子どもにとってだけでなく自分にとっても恵まれたひとときだと思うとか、話が盛り上がりました。 

      K.I

       

       

       

       

       


      みんなでいきいきサロン11月22日

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        サロンの準備のために、会館に早く着いたとき、スタッフの三浦さんが会館前の道のイチョウの落ち葉を掃いておられました。街路樹の黄葉したイチョウが葉を落とし、冬の備えを始める頃になりました。

         

        11月最後の「みんなでいきいきサロン」は、毎年お願いしている飯塚淑美さんを講師にお迎えし、クリスマス飾りの制作を指導していただく日です。今回はフェルトを使ってサンタクロースとブーツのオーナメントをつくることになりました。

        毎回、本当に頭の下がる思いがするのは、たくさんの人数分のキットを用意してきてくださることです。作り方の説明書、サンタクロースとブーツの型紙、カットされたフェルトの入ったキットを手にしたとき、その準備のための多くの時間と労力を思います。

        飯塚さんに心から感謝です。このことは私だけでなく、参加者からも感謝の言葉が聞こえてきました。

        制作には針を使う作業が入っていますが、針に糸を通すのが若い時と違って難しくなっています。しかし、進んで糸を通すお手伝いをしてくださるかたがいて、どんなに助けられたことでしょう。お互いに助け合ったり、教え合ったりして、クリスマスの飾りを作り上げていくのは、とてもうれしく、楽しいことでした。

         

        同じ型紙でつくったブーツ、サンタクロースなのに、みんな違っていて、みんな素敵にできました。面白いと思ったのは、サンタクロースさんの顔に目を入れるとき、その入れ方によっていろいろな表情が出来上がるということです。目にまつ毛のついたかわいいサンタさんもいました。ウィンクしたお茶目なサンタさんもいました。出来上がったサンタさんを見て、思わず「かわいい!」と感嘆の声をあげているかたもいました。

        サロンの終わる時間が過ぎてしまっても、クリスマスの飾りを一生懸命作っていました。

        時がたつのも忘れて、かわいいクリスマスの飾りをつくったことが、皆さんにとって、サロンの楽しい思い出の一つになれば、と願っています。

        細やかな、行き届いた心配りをして準備し、ご奉仕くださった飯塚さん、本当にありがとうございました。                         

         Y.M.

         


        みんなでいきいきサロン 2月7日

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          寒暖差の激しい異常気象とも言えるお天気が続いていますが、今日はまさに最高気温が16度という2月とは思えない暖かい朝に、今月最初の「みんなでいきいきサロン」が開かれました。

          春のような明るい日差しの中、いつものサロンのメンバーがそろいました。4月には5年目を迎えるサロンですが、このサロンを楽しみにして、参加してくださるかたが多くいてくださるのは、とてもうれしいことです。

          地域の皆さんの拠り所になり、みんなのための、みんなによるサロンへの歩みをこれからも続けていけますようにと願っています。

           

          サロンが成り立つには、何よりも参加してくださる方がたがいてくださることが、一番です。そして、もうひとつ大切なのは、このサロンのために、働いてくださる方々がいてくださることです。このサロンを立ち上げた当初から、上杉地域の民生委員の方々の支援があり、どんなに心強かったことでしょう。チームワークでそれぞれの賜物を活かして、いつも時間と労力をささげてくださっています。民生委員の方がたのご奉仕があって、サロンの歩みがあることを思い、感謝です。

           

          またこのサロンを支援してくださっているおひとりとして、木村文子さんがおられます。みんなで合唱するときには、木村さんの指導が不可欠です。今朝も、「早春賦」と「クラリネットをこわしちゃった」の2曲を、木村さんのリードで、合唱する楽しさを味わいながら歌うことができました。そして、また、みんなで合唱するとき、伴奏してくださる伊藤悦子さんがいてくださり、それもどんなに大きな力になっていることでしょう。

          参加者のSさんが「一人でいると、声を出して歌うことがなくて、ここで思い切り声を出して歌えるのがうれしい」とおっしゃっていました。

          一人ではなく、みんなですると楽しくできることをと考えて始めたのがトランプ遊びでした。今日は、「ババ抜き」をしたり、「神経衰弱」をしたりして、時間がたつのも忘れて夢中になってしまいました。記憶力の弱くなっているのを実感した「神経衰弱」でした。

          しかし、年を重ね、いろいろなところが弱くなってきたことを、共感しながら受け入れることができたり、健康寿命を維持するための知恵を教え合ったりできるのも、サロンの良い所かもしれません。

          一人ではなく、みんなで、みんながいきいきできるサロンでありますように・・・

          Y.M.

           


          みんなでいきいきサロン 1月24日

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            最高気温が3度という寒い朝、1月第4週目の「みんなでいきいきサロン」が開かれました。今日は、楽しみにしていた東北学院大学落語研究会の落語を聞く日です。

            この厳しい寒さにもかかわらず、初参加のかたや、久しぶりに参加された方などが加わって、いつもの会場がにぎやかな寄席となりました。

            落語の演目は、1年生の高木柊斗さん(芸名 夏以亭大歩)が「初天神」、3年生の花田孝太郎さん(芸名 月の家くう馬)が「ぐつぐつ」で、その話芸を披露してくださいました。

            若々しく、さわやかな青年たちの落語を、皆さんは楽しみ、会場は笑顔と笑い声が絶えませんでした。

            「初天神」では、女房に言われて渋々初天神につれてきたこましゃくれた子供に振り回され、子供のせがむものを次々と買わざるを得ない父と子の対話の面白さが続きます。

            しかし落語の最後では、子が父親に買わせた大凧を父親が夢中になって凧揚げに興じ始め、子供が「こんなおやじを連れてくるんじゃなかった・・」という落ちが来て、父と子の逆転の面白さで結ばれています。

             

            「ぐつぐつ」では、おでん屋さんの鍋の中のおでんの「ぐつぐつ」と煮立つ音が、話の転換に使われ、度々出てきます。

            おでんの中のイカ巻きがこの落語の主人公ですが、いつまでたっても売れず最後までお鍋に残っていて、いよいよ明日は生ごみとして捨てられるかもしれないという日、箸でつままれ、鍋から出ることができました。しかし、「これ食いな」とおでん屋の主人がイカ巻きを投げた先は、ワン公でした。ちょっと皮肉な結末の落ちのように思えますが、生ごみにならずに、喜んで食べてくれるワン公のおなかに収まってよかったという安堵感を与えてくれる落語の落ちにもなっています。

            おでんの鍋から、次々と仲間のおでんが売られていって、最後まで残るイカ巻きは、生存競争の敗者のように感じられ、感情移入して案じている聞き手を最後まで引っ張っていく落語の構成の巧みさがありました。

             

            昼食後、須田はるみさんが「十二支」の民話を語ってくださいました。なぜ今のような十二支の順番になっているのかを教えてくれる内容です。今年は亥年ですが、中国から伝わってきた時は、豚だったとか。その当時、日本では豚がいなかったため、豚の代わりに亥にしたことを須田さんが教えてくださいました。

            須田さんの民話は、いつ聞いても、ほっこりした温かさと和やかさに包まれます。

            今日は、落語、民話と話芸を存分に楽しむことができました。花田さん、高木さん、須田さん、本当にありがとうございました。                       Y.M.  

             

             

              

             



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