みんなでいきいきサロン 6月29日

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    梅雨の晴れ間が与えられ、秋保温泉日帰りツアーには、恵まれたお天気になりました。

    いつもは仙台YWCAの会館内での集会となっていた「みんなでいきいきサロン」を今日は特別企画で、外に出て秋保温泉に行きました。

    月の第5週目の木曜日は、本来サロンはお休みの日ですが、3年目に入り参加者も定着し、お互いに親しくなってきて参加しやすい状況ができてきたことと、さらに親睦を深める目的で秋保温泉日帰りツアーを企画しました。

    今回の企画で特にシニアのみなさんが参加しやすいようにと配慮したことは、仙台YWCA会館前までの送迎バスを、秋保クレセントホテルにお願いしたことです。

    木々の緑の美しい濃淡と名取川の岩肌を縫う流れを車窓から眺めつつ、日常から解放された気分に浸りながら、目的地の秋保クレセントホテルにお昼前に着きました。

     

    通されたお座敷のお部屋では、お願いしてあった椅子の数では足りず急きょ、多くの椅子が必要なことが分かって慌てましたが、ホテルの従業員の方々が即対応してくださり助かりました。このことは今後、お座敷の場合は特に配慮すべきことと気づかされました。

     

    プログラムは、いつものように開会の歌「一人の手」、そして「みどりのそよ風」、「喜びのうた」を合唱して始まりました。みなさんが歌いやすいようにと、木村さんがハーモニカで伴奏してくださいました。いつも歌の指導をしてくださっている木村さんならではの心遣いがありました。

    また、庄子さんは秋保の観光案内をしてくださり、知らなかった秋保のことをあれこれ教えてくださいました。今、若い人たちの人気の観光スポットになっているのぞき橋の名前の由来とか、今がシーズンのホタル鑑賞とか、秋保ワインのこととか、興味や関心のわくお話を、いつもの聴き取りやすい語り口調で、お話ししてくださいました。秋保に来たこの日にぴったりのプログラムでした。

     

    大広間でのお食事は、次々に出されるおいしいごちそうをいただきながら話に夢中になって、時間がたつのも忘れていました。

    お食事の後は、自由時間であやとりで遊んだり、温泉に入ったり、民生委員の方々が注文を取って、有名なさいちのおはぎを買いに行ったりと・・・あっという間にお帰りの時間になっていました。

     

    もう少し時間がほしいと思うほど楽しい時間を共有できた「秋保温泉日帰りツアー」でした。


    第8回 仙台YWCA子育てひろば 畑山みさ子先生のお話・子育て相談・親子交流 6月7日(水)

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      「イヤイヤ期にはどうしたら」

        

        

       

       畑山みさ子先生より、幼児期の初めの頃にイヤイヤが多発すること、どんな時かというと眠い時、空腹の時、退屈な時、構って欲しい時で、それは自我の芽生えであること、また、幼児期には感情・情緒の発達、ことばの発達、社会性(人と関わる力)の発達が見られるが、ゲーム機やスマホ等のIT機器で人と関わる力を育てることはできないので、低年齢のうちに与えることは弊害の方が大きいことを学びました。その後、小グループに分かれて話し合いましたが、いつもながら情報交換の時として盛り上がりました。

       参加者の中に、現在中国の上海に住んでいて、お産のため昨秋帰国し、年末に女の子を出産して、前回と今回この講座を受講した女性がいました。彼女は初めての子を抱え、相談する人もいない上海で、これからひとりで子育てをする上で、とても参考になったと喜んでいました。また、畑山先生に個別相談に乗ってもらい、上海に帰ってもメールで相談できることを知って、安心し、心から感謝していました。       (K・I)                                                            


      みんなでいきいきサロン 6月22日

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        前日の雨も上がって、蒸し暑くなりそうな朝、6月最後の「みんなでいきいきサロン」が開かれました。第4週目は講師をお招きしての学びの日ですが、今日は、宮城学院女子大学で教鞭をとってこられた相原美智子先生に講師をお願いしました。

        昨年とても好評だったこともあって、今回も「元気なシニアのための食事」というテーマで、講座をお願いしました。

        講座は、加齢と共に起こってくる体の変化を食生活に関係する面からとらえ、歯を失うことからくる咀嚼の低下、唾液の分泌量の減少、飲食物が喉を通りにくくなる、味覚の感覚が鈍くなる、消化酵素の分泌の減少、大腸の蠕動運動の低下、喉の渇きを感じなくなるといった身体の変化を挙げつつ、そのような事柄にどのように対処していけばよいかをお話しくださいました。

        更に高齢者は加齢とともに活動量は減少するけれども、^貽20〜25食品を食事でとることと、必要な栄養素(たんぱく質、ビタミン、ミネラル)のバランスを図るために主食、主菜、副菜、汁といった献立を毎日の食事で考えていくことが必要であると教えられました。

        簡単で、低価の食材で、しかも栄養価の高いメニューをいくつか紹介してくださり、さっそく夕食に鶏の胸肉を使った照り焼きを作ってみましたが、とてもおいしく簡単にできました。さんまの海鮮丼、鮭のちらし寿司、そして完全栄養食といわれている卵をたっぷり使った具沢山オムレツ等も挑戦してみたいです。

         

        年を重ねていく中で、食事を作ることも、食事をすることも、当たり前でなくなる時が来ること知っているから、今の時を大切にして感謝と喜びのある食事をと願っているのかもしれません。同じシニア世代の相原先生の優しい語りかけは、よき理解者から教えられている思いがしました。講師をお聞き受け下さり、本当にありがとうございました。

         

         

         

         

         

         

         

         

         


        みんなでいきいきサロン 6月8日

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          朝から小雨が降り、梅雨入りが近いことを教えてくれるようなお天気でしたが、今朝も多くの方々が集ってこられました。参加されているSさんのご紹介で、新しいかたが加わり、うれしい朝となりました。

           

          第2週目のプログラムは「語り合い」です。今日のテーマは「子供のころの思い出」です。

          班ごとの話し合いで、私が加わった班では、子供のころの遊びから話が弾みました。男の子と一緒に、竹馬、缶蹴り、ベーゴマ、ビー玉、メンコ・・外で思いっきり遊んだこと、竹を使って笛や竹とんぼをつくったこと、お母さんの大切な着物を切って、着せ替え人形の着物を作っておかあさんに叱られたことなど、遊びに必要なものも工夫して自分の手でつくったことなど、子供のころのことを、本当によく覚えておられるのには感心しました。

          物が乏しく、みんなの生活が決して豊かとはいえない時代でも、子供たちの遊びは、豊かで楽しく、最近のような陰湿ないじめはなかったと記憶しています。

           

          昼食の時間が近くなったからでしょうか、遊びの話から食べた動物の肉の話になっていきました。熊、イノシシ、蛇、サル、スズメ、飼っていた鶏を絞めて食べた話など実に多種多様なものを昔は食べていたのですね。興味深く聞いた話は、食べるために裂いた鶏のおなかの中には、卵黄、卵白、殻と卵の生成の過程がわかる状態で内臓物があるという話です。

          お肉や卵を食べるとき、今のようにパックに入ったものを食べるのとは違って、まさに他の生き物の命をいただくという実感が食事にはあったことでしょう。

           

          昼食はお取り寄せのパンに、佐藤さん手作りのおかずと果物がついて、おいしく豊かなお食事となりました。

           

          食後に紙芝居をしてくださった庄子さん、認知症防止のゲームをしてくださった田村さん、熊谷さん、遠藤さん、歌の伴奏をしてくださった伊藤さん、きょうも多くの方々のご奉仕によってサロンを開くことができました。本当にありがとうございました。

               


          みんなでいきいきサロン 6月1日

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            水田の田植えも終わり、今日から6月に入りましたが、小雨が降る水無月らしいお天気の朝に6月最初の「みんなでいきいきサロン」が開かれました。

             

            第1週目は6月生まれのKさんとSさんのお誕生祝いということで、お二人のリクエストされた曲をみんなで歌ってお祝いする日です。

            でも今日はいつもと様子が違っていました。

            いつも歌の指導をしてくださっているKさんに歌のプレゼントをするよりも、Kさんの歌を聞きたいとみんなは願っていました。またコーラスで鍛えた歌のお上手なSさんの歌も聞きたいとみんな思っていました。そのようなみんなの思いや願いがかなえられて、お二人の2重唱でドイツ民謡「姉妹」という歌を聴くことができました。美しい歌声に、感動・・・素晴らしい歌のプレゼントをお二人から受けるお誕生祝いになりました。本当にありがとうございました。

            「子供時代の思い出」というテーマで、6月生まれのお二人からお話しを聞きました。

            お二人の年齢が近いこともあるからでしょうか、共通する時代の流れを知ることができました。

            家族の愛情をいっぱいに受けながら、平穏に暮らしていた楽しい子供時代が一変するのは、日本が戦争に突入するようになった時からでした。警報が知らせる前に空襲があるという状況の中、幼い妹を背中に背負って爆撃を受けながら、必死に逃げまどった戦中の思い出は、胸がつかれるお話しでした。子供心に死を覚悟して、「妹だけは助けてください」と祈っていたとのこと。今の時代の子供たちには想像もできないような死の恐怖と戦いながら、子供時代を生きた人たちがいたことを忘れてはならないと思いました。

            戦中、戦後の食糧難の時代も、飽食時代を生きる現代人からは、遠い昔語りになりつつありますが、戦争がどんなに国民の生活に犠牲を強いるか、憲法改正が叫ばれる中、しっかり耳を傾けて聞く必要があると思いました。憲法に自衛隊を明記することになれば、やがて国民皆兵につながっていくことになるでしょう。これは漠然とした杞憂かもしれませんが・・

               

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             



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