第6回仙台YWCA子育てひろば 畑山みさ子先生のお話・個別相談・親子交流

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    「すこやかな心を育てるために」 

     

    3月1日(水)、今年度最後の子育てひろばを開催しました。

        

     すこやかな(健やかな)心とは

    1. 状況や場面にふさわしい感情を持ち、適切な振る舞いができる
    2. 自分を大切にし、他者を思いやることができること。

    「すこやかなこころ」とは具体的にどのようなことかを言葉で示して頂いた時、何事も漠然とではなく、はっきりと言葉にしながら生活して行くことの大切さにも、気付かされました。

     

     

    今年度最終回の講話は、今まで5回の学びの再確認と総括でした。

    今回も、会館にたくさんのお母さんたちと子どもたちの笑顔と笑い声が溢れ、私たちのこころも浮き立ちました。  

     

     

     発達心理学と臨床心理学がご専門で、ケア宮城代表、宮城学院女子大学名誉教授であられる畑山みさ子先生の講話は、毎回知識の伝達に留まらず、子育てに悪戦苦闘し疲れているお母さん達が、客観的に自分と育児を見つめなおし、気づきと希望をもって子どもの元に帰れるようにとの深い祈りと配慮があることをいつも感じてきました。

     

     

    先生は、講師として広場の中心を担ってくださるばかりか、毎回、担当者会にもご出席くださり、私たちと共に歩んでくださいました。先生の豊かな知識と子どもとお母さん達への深い愛情と、思いを具体的に実践する強い意志と実行力と今まで積み重ねられた先生の人脈に支えられ、高齢化した仙台YWCAに新たな活力と希望を頂くことができましたことを心より感謝いたします。

     

    子育てひろばはお母さん達の要望に応え、新年度も畑山先生のご協力を得て、継続できることになりした。

    次年度も、一人でも多くのお母さまたちに参加いただき、子どもたちが健やかに育ってゆくための学びと気づきの場、育児で疲れた心身を休めていただける場として定着して行きますように。

     

    (ひ孫と一緒に参加された曾おばあ様)

     

    新年度から先生の教え子で参加者のMSさんも運営に加わり、共に歩んで下さることになりました。

    本当に嬉しいことです。

    MSさんに続き、新たな人材が加えられ、この活動の輪が広がって行きますように。

     

    最後に、今年度参加されたお母さまたちとお子さまたちがいつも元気で笑顔でありますように!!!

    新年度は担当を外れますが、毎日お祈りしています。

    (2016年度担当 E・S)


    みんなでいきいきサロン 3月23日

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      明るい春めいた日差しの朝、三月第4週目の「みんなでいきいきサロン」が開かれました。今年度最後ということもあって、出村和子先生を講師にお迎えしての講座を開きました。

      出村先生は仙台いのちの電話の創始者として、多くの助けを必要とする人たちの力となってこられました。そのいのちの電話は、この仙台YWCAで講師をされた講座から始まったことを、ご自身の紹介の中でお話になりました。古くからの仙台YWCAの会員で、その活動に深い理解と、熱い思いをもっておられる先生に「みんなでいきいきサロン」でお話しいただけるという恵まれた機会を今回持つことができました。

       

      今日の講座は「こころの若さと健康」―私もOK、あなたもOKというテーマでお話しくださいました。時間がたつのも忘れ、傾聴させる講座でした。それは「自分を知る」ということが課題になっていることからくるのかもしれません。こころの若さと活力を保つためには、今の自分の心の状態を知り、自分を知ることが基本にあることを教えられました。そして興味深かったのは、客観的に自己理解ができる「こころの診断書」をつくる機会が与えられ、そのこころの診断書で、自分の心の状態に目を向け、知ることができたことです。前向き、肯定的、受容性、やさしさを問われました。

      自分も、他の人もかけがえのない大切な存在であるという人間理解に立って、生きることが、家庭や社会や世界の原点になければならないことを先生の講座から改めて気づかされました。

       

      ご健康が万全とは言えない中、講師をお引き受け下さり、大切なメッセージを伝えてくださった出村和子先心から感謝いたします。

                   

              

       


      「わかものたちとの平和交流会」

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        お知らせ 「わかものたちとの平和交流会」       

        と き:3月18日(土)13:30〜15:30

        ところ :仙台YWCA 1Fホール    無料

                                          

        ひろしまを考える旅」 宮城学院高校 

                                渡部愛梨(高1)

                                森こころ・佐藤亜美(高2)

         日本YWCA主催による「ひろしまを考える旅」が、2016年8月9日(火)〜12日(金)まで、広島市文化交流会館を主会場に行われました。「ひろしまから福島へ、そして世界へ」のテーマのもと、全国の中学生から一般まで87名、海外ゲストとして、中国、韓国から6名が参加しました。

         仙台から参加された宮城学院高校生3名の皆さんに、広島平和記念資料館の見学・ワークショップ・フィールドワークを通して学んだこと、感じたことを報告していただきます。


        「福島から考える新しいエネルギー」 盒麺枡燹聞癸院法

                                                            佐藤優之介(高2)
        福島県在住の高校生が、半年にわたり県内また首都圏・関西を訪ね自然エネルギーの仕
        組みや可能性を学びました。日々の生活で自然エネルギーを活かし、社会に広めていくために今自分たちができること、また未来の福島のエネルギーについて意見を発表します。

         

        石巻に魔法をかける=石巻の活性化 宮城学院高校 

                                                                 武田真由子(高1)

        ドレスやバレエなど舞台が大好きな高校1年生が、地元石巻の高校生がもっと石巻を好きになるきっかけを作ろうと考え、ファッションショーを開催することによって、石巻でも華やかなことができることを多くの人に伝えようと決意。「石巻に魔法をかける」を自分のテーマとし、企画から開催までの活動の中心を担い、昨年12月に「YUMEMIRUファッションショー」を開催しました。武田真由子さんの祈りと実践、これからの夢を語っていただきます。

         

                  

         


        みんなでいきいきサロン 3月9日

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          前日までの寒さが少し和らいで小さな春を感じさせる朝、3月第2週目の「みんなでいきいきサロン」が開かれました。

          各月の第2週目は上杉地域包括支援センターから、このサロン担当の近江由香里さんが講師として来てくださることになっていて、今朝は「身体を動かす大切さについて」というテーマでお話しくださいました。

          女性の健康寿命は平均75.5歳と言われていて、平均寿命86,6歳との差は大きくて11歳です。

          少しでもその差を少なくして、介護を必要としないでいつまでも元気に過ごすために「身体を動かす大切さ」についてお話しくださいました。

          この講座の話し合いの時間で分かったことは、サロンに来ておられる人たちが身体を動かすことに心を留めて、いろいろと実践しておられるということです。水泳、ヨガ、体操、フラダンス、お手玉、散歩・・参加しているみなさんがお元気なのは、身体機能が衰えないように身体を動かすことを積極的に実践しておられるからということを納得しながらお話しを聞きました。

          もう一つ、近江さんが用意してくださったプリントの「健康寿命延伸のポイント」と題された文の中で、「社会性が衰えることによって栄養状態や心身機能が低下する」のであって、その逆ではないという一文に考えさせられました。

          人が生きていくためには、赤ちゃんの時から人と人とのつながりが必要であり大切ですが、そのことは高齢者になっても変わらないことに気づかされました。

           

          この「みんなでいきいきサロン」が、人と人とをつなぎ、社会性をいつまでも失わない健康寿命を延ばす場となりうることを知ってうれしかったです。

           

          昼食後、東日本大震災で被災して住み慣れたところを離れ、この上杉地区に移ってこられたMさんのお話を伺うことができました。津波の恐ろしさや、目にされた悲惨な状況、食べるものもなく寒さに震えながら助けを待ったつらかった体験をお聞きしながら、今も悲しみや辛さを負いながら生きておられる多くの方々がおられることを、忘れてはならないと改めて思いました。

                               


          みんなでいきいきサロン 3月2日

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            「みんなでいきいきサロン」が開かれる日のお天気が、毎回気になっていますが、今朝は予報通りの曇りでした。でも3月にはいったからでしょうか、何となく春を近くに感じるような朝でした。

            三月第1週は、お誕生会です。そして今日はお雛祭りということで、みんなで巻き寿司をつくり、いただくという特別なプログラムが用意されていました。

             

            三月生まれの方は4人おられました。いつものようにそれぞれの方からのリクエスト曲をみんなで歌ってお祝いするというお誕生会ですが、その中のおひとりのSY)さんがリクエストされた曲は、ヘンデルのラルゴでした。いつも歌の指導をしてくださっている木村さんとご一緒に思い出深い曲を歌ってくださいました。思い出と共にある歌は、聞くものに格別な静かな感動を与える歌になりました。

            優しいお嫁さんに感謝しているというIさん、3月3日がお誕生日というKさん、強い意志と決断を感じさせるご自分の人生を振り返ってのお話をなったS(N)さん、お一人おひとりの今ある恵みを覚えました。

             

            昨年のお雛祭りは、ちらし寿司でしたが、今年は巻き寿司です。しかもみんなでつくるために、その下準備に上杉地区の民生委員の方々と参加者有志が加わって、前日から奉仕してくださいました。打ち合わせ、お買い物、材料の下ごしらえ等・・見えないところで、みなさんのために時間と労力をささげてくださいました。本当にありがとうございました。

            巻き寿司を、用意された多種多様な具材を入れてつくりましたが、そのおいしかったこと・・・巻き寿司を作るのは久しぶりというかたもおられましたが、民生委員の熊谷さんや田村さんの指導で上手にラップを使って巻く巻き寿司をつくることができました。

            おすましやサラダやおつけものやデザートも付くという手作りの豊かなお雛祭りのごちそうになりました。みんなでつくり、みんなでお祝いする 楽しいお雛祭りになりました。

            今年も思い出に残るお雛祭りなったことでしょう。

             


             



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