みんなでいきいきサロン3月14日

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    前夜の雪もやんで、今朝はお天気になりましたが、風が冷たく感じられました。このところ、暖かい日が続いたからかもしれません。

     

    今日は、隔月に来ていただいて、ご指導を受けている上杉地域包括支援センターから、所長の中島 絢氏をお招きして「健康とは」というテーマで、お話を聞きました。

    講座は、「皆さん、健康ですか?」という問いかけから始まりました。ちょっと戸惑いがありましたが、「わたしは、健康」と思っておられるかたが多くおられました。そしてこの多数の方がたの「わたしは健康」という受け止め方が正しいことを講座で教えられました。

     

    「健康」の定義を病気がないとか衰弱していないことと考えてしまいがちです。しかし、そう考えると高齢者は、みんな「健康人」ではなく「病人」ということになります。でもサロンに来ておられる皆さんは、とてもお元気です。「わたしは健康」と言える方がたです。

    つまり「健康」とは、主観的な健康感に由来し、「自分は健康だ」と思うことができれば、健康であるというのです。

    たとえ、病気があったとしても、病気と共存しながら、前向きに生きることができれば「わたしは健康」と言えるわけです。


    健康であるために一人ひとり努力するほかに、みんなと共に励まし合ったり、情報交換したり、学んだりできる場としてサロンがお役に立つようにと願っています。

     

    昼食前の体操は、田村さんの巧みなリードによる体操。腕や肩を動かしたり、「めだかの学校」の歌に合わせての、手と足を動かす体操など、みんなと楽しみながらする体操は、心もほぐれるようです。

    昼食後は、T&Mコンビによる毎回楽しみなゲームですが、今日は新聞紙をリンゴの皮むきの要領で、指先で裂きながら、できるだけ長い紐状にするというゲームです。途中でちぎれてしまわないように緊張しながらの二人一組での協同作業ですが、要領を覚えた頃には制限時間が迫っていました。

    T&Mコンビの田村さん、村國さん、そして村國さんのご主人、いつも楽しいゲームを用意してきてくださり、本当にありがとうございます。

     

    サロンを終えた時、参加者のおひとりのTさんが、「今日も、とても楽しかった」と満面の笑顔で言われた言葉が、うれしく心に残っています。

                                              Y.M.

     

     


    子育てひろば 3月6日(水)「すこやかな心を育てるために」

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      3月の子育てひろば、途中からですが二男と一緒に参加させていただきました。人と関わる力の育て方が話題となっており、特に現代はゲームやスマホ等IT機器の存在によって他者との関わり方が難しい時代だとお話がありました。確かに便利で楽しい道具ですが、接し方を自分で管理すること、そして人との直接のコミュニケーションを大切にすること、そういう意識が必要であり、自分自身、親の立場としても気をつけなくてはと思います。

      畑山先生や佐藤正枝先生と幼稚園の思い出を語り合う中で、二人の息子たちの幼稚園生活が実に恵まれていたのだと改めて感じました。集団生活の中でのびのびと過ごしつつ、先生方のご配慮のもと、人との関わり方や思いやりなどを学んできたと思います。小さな頃の経験や身につけたものが大人になって生きている、そのように感じてくれれば良いな、と大学生(4年と1年)予定の息子たちを眺めています。

      H.M


      みんなでいきいきサロン2月21日

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        冷たい北風に身をすくませていた1月が過ぎ、2月の立春を迎えて陽ざしが暖かくなって来ました。第3木曜は木村文子さんのご指導で懐かしい歌や思い出の童謡などを、皆で歌う楽しい日です。家の中で一人居る時は何も話すこともなく過ごしてしまいます。今日は「ドレミの歌」を丁寧に歌いこみました。綺麗なコーラスに仕上がるのが楽しみです。

         

        昼食後は何時ものように川嶋先生ご指導の脳トレです。この頃文字は読めても書くことが面倒になっているのではないでしょうか。漢字のパーツを組み立てて熟語を作ったり、四字熟語の漢字の「しりとり」などもやってみました。漢字を忘れたり、ことばを忘れたりすることの多くなって来た私たちには、良い刺激になったことでしょう。頭を使ったので疲れたわ…との声も聞かれましたが、さびつかないように頑張ってみましょう。私たちは確実に日一日と老いにむかっているのです。体も心も柔軟に明るい毎日が過ごせますように。           

        R.K

                               


        みんなでいきいきサロン3月7日

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          久しぶりの雨になりました。雪にならずに雨になったのは、3月に入ったからでしょうか。

           

          3月第1週目の今日は、この月に生まれた5人の人たちのお誕生日をみんなでお祝いする日です。5人の人たちのリクエストされた歌「雪の降る街を」「花が咲く」「野ばら」「学生時代」をみんなで歌ってお祝いしました。なぜその歌をリクエストされたかをお聞きしながら、懐かしい思い出や心にある思いと結びついた歌を、みんなで心を込めて歌いました。特にSさんは、みんなの合唱のほかに、お兄さんとの思い出のある歌「野ばら」をドイツ語で独唱してくださいました。

          年を重ねるごとに、平安と感謝が増し加えられますように・・

          いつもサロンで伴奏してくださっている伊藤悦子さんのご紹介で、杉田良子さんをお迎えして、今日は特別に紙芝居を鑑賞する機会が与えられました。

          杉田さんは、小学校の図書室におつとめですが、新美南吉の「狐」を選んで、紹介してくださいました。その紙芝居は、杉田さんのご主人の素晴らしい版画で制作されていて、お話しの内容と共に、静かな感動を与えられました。

          夜のお祭りに出かけた子供たちが、帰途の暗い夜道で「夜に新しい下駄をはくと、狐に取りつかれる」というお婆さんの言葉を思い出し、新しく下駄を買った文六ちゃんには狐がついていると思い始め、みんなは冷たい態度をとり始めます。

          しかし、文六ちゃんに狐がついたとしても、変わらずに愛しているのがお母さんです。

          どんなに文六ちゃんを愛しているか、家族を守るためには、自分の命を犠牲にしてもいいというお母さんの深い、真実な愛の言葉が文六ちゃんに伝えられます。

          でも文六ちゃんにとってお母さんは、大切なお母さんです。お母さんの犠牲の死は受け入れられないと応えます。互いを思いやるこの親子の対話には心うたれました。

           

          昼食の後、狐にまつわる民話を須田はるみさんがしてくださいました。

          この民話では、狐が愚かな村人をだますお話になっていて、思わず笑ってしまいます。

           

          今日は、狐にまつわるお話を紙芝居と民話で聞くことができました。

          狐が登場するお話が多いのは、昔、狐がとても身近な動物だったことが想像できます。

          杉田さん、須田さん、豊かな恵まれた時を与えてくださり、本当にありがとうございました。              

          Y.M.

           

           

           

           

              

           

           

           

           


          みんなでいきいきサロン2月28日

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            2月というのに、暖かい日が続いています。

            2月最後の「みんなでいきいきサロン」も、曇っていましたが暖かい朝開かれました。

             

            今日は第4週目の特別プログラムということで、「古布を使って、お花のコサージュ作り」を企画しました。指導してくださる講師として村上房子さん、須田はるみさんにお願いしました。お二人は「みんなでいきいきサロン」の参加者で、いつも手作りのセンスの良いものを身に着けておられる、サロンのファッションリーダーのような方たちです。

            さり気なく素敵なお花のコサージュをつけておられるのを見ていて、いつかサロンで教ていただいて、みんなで作ってみたいと思っていましたが、今日、その願いが実現しました。

            制作の時には、いつも講師の方々が、準備のためにどんなに多くの時間と労力をささげてくださったかに気づかされます。今回も、着物の裏地をバイヤスにカットしたものを、説明文とセットにして、参加人数分準備するというのは、とても大変な作業です。
            そして各テーブルに、針と糸も用意してくださいました。持参するものを必要としない「コサージュづくり」は参加しやすかったのではないでしょうか。多くの皆さんと、「コサージュづくり」に挑戦することができました。

             

            簡単そうで、難しく、四苦八苦しながらのコサージュづくりでしたが、おしゃべりしながらの制作は、楽しいひと時でした。久しぶりの針を使いながら、家庭科の時間の「運針」が話題になった時には、懐かしい思い出を共有することができました。

            昼食の時間も惜しく思われ、サロンの終わりの時間が近づいているのも気づかないほど、「コサージュづくり」に夢中になっていました。
            一人ひとり違った、素敵なお花のコサージュが、出来上がりました。
            講師の村上さん、須田さん、どうもありがとうございました。

             Y.M.



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