みんなでいきいきサロン 5月11日

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    ゴールデンウィークで1週間お休みがあったからでしょうか、「みんなでいきいきサロン」は、なぜか久しぶりの感じがしましたが、たくさんのお元気な皆さんにお会いすることができました。

     

    5月の第2週目は、上杉地域包括支援センターからスタッフの近江由香理さんをお迎えして、「介護予防―口腔機能の向上についてー」というテーマでご指導を受けました。

    介護を必要としない予防の6つのポイントは運動、栄養、口腔機能、閉じこもり、うつ、認知症予防で、そのうちの一つである口腔機能の維持と向上についてお話を聞くことができました。

    年を重ねていくにつれて、口の中が乾いたり、口臭が気になったり、飲みこみが悪くなったり、時折むせるという経験を多くの人が持つようになっていることを、グループごとの話し合いの中で知りました。しかしそのことが、誤嚥性肺炎や栄養状態の悪化、外出が億劫になって閉じこもり、うつ、認知症というように要介護に連鎖していくことを改めて知りました。

    口腔機能の維持と向上のために、日常生活において心がけることは、歯科の定期的健診、歯磨き、よくかむこと、そして今日、教えていただいた口の体操です。

    更に、この「みんなでいきいきサロン」でおしゃべりしたり、歌を歌ったりすることも、口腔機能のアップにつながっていることが分かり、うれしかったです。みんなで、みんながいきいきするサロンでありたいですね。

     

    5月生まれのMさん、Kさん、Hさんの3人の方がたのお誕生日をリクエストされた歌のプレゼントでお祝いしました。鯉のぼり、背くらべ、おお牧場はみどり、どの歌も5月の風景や情景や思い出と結びついた懐かしい歌です。さわやかな季節にお生まれになった3人の方がたは、みなさん若々しく、お元気です。人生の限りある時を、こうしてサロンで出会い、ご一緒できる幸いを覚えます。

     

                                   

     

     

                                    

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     


    みんなでいきいきサロン 4月27日

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      桜が終わり、杜の都仙台は新緑の美しい季節になりました。

       

      4月第4週は、参加者による「私の趣味」の発表会を開きました。

      8人の方々が「私の趣味」についてお話しくださいました。

      着物の布を使った小物つくり、織物、レース編み、パッチワーク、着物の仕立て、人形作り、日本舞踊、川柳といった多岐にわたるものでしたが、お一人おひとりの趣味の域を脱した取り組みに圧倒される発表会となりました。プロ級と思える作品、深い思い出のある作品、お仕事の合間の楽しみ、人生の美しい記録に残したい趣味、こころにあるものをさりげなく共感を呼ぶ言葉にまとめる楽しみなど、趣味がその方がたの人生にとって単なるお楽しみではなくて、深い意味と意義をもっていることを気づかせられました。

       

      発表会の後、Tさんが小さな着物の仕立てを手にしながら、ご自分にとってこのミニチュアの比翼仕立ての振袖と袴がどんなに宝ものであるかをお話しくださいました。

      生活が恵まれない中にあって、周りが贅沢と思う和裁をおかあさんが習わせてくれた、そのお母さんの深い愛情をこの小さな着物を見るたびに思い出すとのこと。

       

      おばあちゃんになっても、お母さんへの感謝の思いが尽きないお話しを、なぜか涙をこらえてお聞きしていました。本当にいつの時代も、おかあさんは強いですね。愛があるから強いのですね。


      みんなでいきいきサロン 4月13日

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        仙台も桜が満開になりました。仙台YWCAの会館近くの勝山公園の桜も、とてもきれいです。会館の庭にもチューリップやムスカリが咲いて、春が来たことを告げています。

        明るい春の日差しの朝、4月第2週の「みんなでいきいきサロン」が開かれました。今日は語り合いの日でテーマは「健康維持のためのお食事、運動について」です。

        グループごとに同じテーマで語り合い、あとで各グループの話し合いの結果の報告を受けて、みんなで話し合われたことを共有するという形を取りました。

        このサロンに参加しておられる方たちは、実によく健康管理のためにお食事に気を付け、身体運動を心がけておられるということを知りました。このサロンに参加しておられることも、健康維持のためというお考えがあってのことかもしれません。

         

        今日のグループでの話し合いでテーマから少し脱線した「子供のころの食生活」が、実に楽しく考えるきっかけを与えられました。戦後のみんな貧しかったころは、お魚も残った骨まで調理して食べきったり、すり鉢のそこに残った胡麻和えにご飯を入れて食べたりと工夫して食事をしたことなど・・無駄のないエコロジーで栄養価の高いお食事をしていたことを、現代の食生活と比較して考えさせられました。

        経済成長とともに、地産地消から添加物の多い食品の流通、高カロリーの欧風の食生活の流入等、かつての健康な食生活から後退していった部分があったことに気づき、今は昔の食生活の良さを見直して取り入れようとしているところがあるのでしょうか。

         

        お肉をできるだけやめて、お魚がいいとか、いやお肉もしっかり食べないといけないとか、こんな運動が健康にいいとか、実にいろんな情報が飛び交っている中でみんな同じ方向に向かっていく怖さを感じることがあります。そんな中、参加者のおひとりが言われた言葉がこころに残っています。

        「私は、自分の身体の声に聴きながら、食べることや健康の管理をしています。」

                      

                   

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         


        みんなでいきいきサロン 4月6日

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          桜前線がさらに北上し、仙台の桜のつぼみも膨らんだのではと思われる暖かい朝に、4月第1週の「みんなでいきいきサロン」が開かれました。

           

          第1週は、4月生まれの方のお誕生日祝いです。4月2日生まれのMさんと3日生まれのKさんをみんなでお祝いすることになりました。恒例になっている歌のプレゼントにはMさんは「砂山」、Kさんは「花」をリクエストされました。確か昨年もKさんは「花」をリクエストされていたように記憶していますが、お二人にとって思い出のある歌をみんなで歌ってプレゼントすることができました。

          この歌のプレゼントにはいつも楽譜をご準備下さる伊藤悦子さん、そして歌の指導をしてくださる木村文子さんのご奉仕によって、素晴らしいお誕生日祝いを続けることができ、感謝です。

           

          4月生まれのMさんは、九州の大分県のご出身、そしてKさんは鳥取県のご出身、仙台からは遠い地で生まれ過ごされたお二人が今、仙台を安住の地とされ、「みんなでいきいきサロン」に参加しておられることに不思議な導きを覚えました。

          さりげなく過ぎし日のこれまでの歩みを語られるお二人の言葉の背後にある人生の重さ、尊さを思わせられました。

           

          「みんなでいきいきサロン」も3年目を迎えました。みんなのためのみんなでつくるサロンの目標が達成されつつあって、すっかり顔なじみになった参加者のかたたちが、お友達を誘って下さったり、新来者を自然に受け入れてくださったりする場面を目にします。

          参加者の皆さんの賜物やご提案を活かしつつ、多くの方々のご協力とご奉仕をいただきながら、新年度も歩みを進めていきたいと願っています。

           

                                       

           


          わかものたちとの平和交流会報告

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            高校生の夢と実践に心躍らされた3月18日(土)

             

            今年度、仙台YWCAは、未来を担うわかものたちの平和育成を願い、日本YWCA主催「ひろしまを考える旅」参加助成金として16万円を宮城学院高校に指定献金を行い、4名の高校生の旅費・参加費に役立てて頂きました。

             

            3月18日には、宮城学院高校生3人のひろしまを考える旅参加報告に加え、日本YWCA「子どもがふみだすふくしま復興応援体験事業2015年(9回)・2016年度(8回)」に参加した福島の高校生2名の報告と意見発表、宮城学院高校生のユニークな「石巻活性化」の実践報告を聞き、16歳〜90歳台まで28名が「平和を創るために」をテーマに楽しい交流の時を持ちました。

             

             

            <参加者水田淳子さんの感想>

            「ひろしまを考える旅」「福島から考える新しいエネルギー」「石巻に魔法をかける=石巻の活性化」という3つのテーマで、6人の高校生が発表してくれました。

            若々しい情熱と感性とエネルギーに、参加者も大いにパワーをいただきました。

             

             

            未来に希望を持てないような今の日本の社会情勢の中、あきらめずに前向きに活動を続けている若者がいるということを目の当たりにして、彼らに「がんばって!」ではなく、参加したひとりひとりが自分に出来ることを考えて、一歩踏み出し、行動に移して行くことが大切だと思わされました。 

             

            発表を聞いた後、3つのグループに分かれて「平和」について考えました。世代を越えて一つの思いに心を寄せて考え、語り合った一時はとても楽しく、有意義なものとなりました。

             

            またこのような機会があったら、活動している若者が大人に対して思っていることなども聞けたら、更に深い話し合いができるかもしれないですね。

             

            おいしいお茶とお菓子で、さながらYWCAカッフェのような温かい雰囲気をつくってくださり、心が和みました。

            次回の企画に期待し、全てを見守り、導いてくださった主に感謝します。 

             

             



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