みんなでいきいきサロン 12月14日

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    外気の冷たさに思わず身構えてしまう冬の朝に、12月最後の「みんなでいきいきサロン」が開かれました。

    今日は、教会の24日のクリスマスよりも一足早く、クリスマスをお祝いするプログラムを立て、まず礼拝形式でクリスマスのお話を聞く時を持ちました。説教者として、堀 一善先生をお迎えして、「この私を救うために」という題でメッセージを聞く恵みを与えられました。サロンの参加者のほとんどの方がクリスチャンではないことを配慮して、ご準備下さったわかりやすい言葉で、簡潔に、力強く福音を伝えてくださいました。

     

    とるに足りないこの私、不安や後悔をかかえて生きているこの私、弱さや欠けを持つこの私、望みの持てない闇の中にいるこの私・・を救うために、イエス・キリストは来てくださいました。どのような時も、見捨てることなく共にいてくださるイエス・キリストは、この世の人生の終わりの時も、傍らにいてくださる方であるとのメッセージから、イエスをキリスト(救い主)と信じる者の幸いが伝えられました。

    堀先生の説教が素直に私たちの心に届くのは、私たちと同じところに立って聞かれた神の言葉を、単刀直入に語りかけて下さるからでしょうか。

    礼拝の中で、木村文子さんがヘンデルのオラトリオ<メサイア>からの一曲を独唱して神への賛美のささげものとしてくださいました。

    今日は50名を超える参加者で会場はいっぱいでしたが、静かに礼拝を守ることができました。

     

    昼食後の語り合いでは、参加者から堀先生への感謝の言葉や、証しともいえる言葉が信仰生活を続けておられる数人の方がたから語られましたが、救いの恵みを聞く時となりました。

     

    会場の静かな空気が一変して賑やかになったのは、民生委員の遠藤さん扮するサンタクロースさんが登場してからです。民生委員の熊谷さん、遠藤さん、越後さん、豊岡さんたちが準備してくださったプレゼントが配られましたが、みなさんの受け取って喜んでおられるご様子は子供時代にかえったかのようでした。

     

    今年も感謝のうちにサロンを終えることができました。参加者があってのサロンです。サロンを楽しみにして参加してくださるお一人お一人に、また、いろいろな形でのご支援やご協力やご奉仕を多くの方がたからいただき本当に感謝です。

    新しい年も、神さまと人に喜ばれるサロンとなりますようにと祈り求めていきたいと思います。                                             

      Y.M


    仙台YWCA クリスマス

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       12月9日(土)11:00〜14:00仙台YWCAクリスマス会を持ちました。

       第1部の礼拝では仙台ホサナ教会牧師長尾厚志先生のメッセージでした。

      大事なお客様をお呼びする時の準備、その思いを話され、又『くつやのマルチン』の話をしてくださいました。爐前のところに行くよと言われた神さまを仕事をしながら待ちつつも、困っている人たちに親切にし、一日を過ごしたが来なかった神さま、実はその困っていた一人ひとりを通して神さまがマルチンの所に行っていたのだという話瓩修靴2000年前イエスさまが誕生されたが、数少ない人々にしか迎えられなかったこと。このクリスマスの時、心から喜びを持ってイエスさまの誕生を待ちましょうと結ばれました。

       

       

       昼食後、第2部では森さんの司会で始まりフラダンスグループの若々しい、すてきなダンスに目を見張りました。

      森さんの疲れを取る、身体全体を使ったぐにゃぐにゃ体操、軽妙な熱意あふれるパントマイムで私たちを笑わせてくれました。

      手話グループの手話によるクイズで私たちが答えるという交流もあり「四季のうた」や「きよしこの夜」を皆で一緒に歌い、楽しいひとときを過ごしました。

       

       長尾先生、みんなでいきいきサロンの方達、YWCAの先輩の方たち、各グループとその家族の方たち、YWCAの会員の出席で45名の参加者でした。皆様に感謝致します。(M・I)


      12月 子育てひろば「育児は育自っていうけれど」

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        13回 子育てひろば 126日(水)

            「育児は育自っていうけれど」 講師:畑山みさ子

         この日はいつもより冷え込みが厳しく、参加申込者の中から風邪や発熱などで欠席の連絡が相次ぐかもしれないと覚悟して待機していると、電話が入って母子一組の欠席届けがありました。しかしその他はなく、安心しました。

         先生が「育児をめぐる日本の現状は欧米と違って、日本には『母性神話』があるので、女性は子どもを産めば誰でも母親らしくなるし、女性だから子育てするのは、もしくは、できるのは当たり前、と思われていますが、初めての育児は戸惑うばかりですね。育児は育自って言うけれど、どうでしょうか」と優しく語りかけられると、参加者はほっとした表情で聞き入っていました。先生は続けて日本の現状を次のように説明されました。日本では1990年の合計特殊出生率(女性が一生に産む子どもの数)が1.57で、この結果にショックを受けた政府は政策として、保育所を増やす「エンゼルプラン」を実施し、ポスター「育児をしない男を父と呼ばない」を貼り、『仕事と生活の調和』を推進し、「イクメン・プロジェクト」で父親に育休取得を奨励しましたが、効果はなく、2016年のそれは1.42と更に下ったということです。

         現在、父親の育児時間は1日平均1時間40分(欧米では3時間以上)で、育休取得率は2.7%にすぎず、子育てに孤立感を持つ母親は7割もいて、子育てがうまくいかないと感じた母親は子どもや家族に当たったり、自分を責めたり、あきらめて子どもの言いなりになったりするという現実を聞かされ、思い当たる節がある参加者は反省することしきりの様子でした。しかし、その時、先生が紹介してくださった絵本『おかあさん だいすきだよ』(みやにし たつや作)は全員を共感と感動で包み、この日のためスタッフが心を込めて用意したクリスマス・プレゼントのおやつも母子共に喜ばれ、笑顔で閉会することができました。(K・I)


        みんなでいきいきサロン 12月7日

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          12月最初の「みんなでいきいきサロン」は、12月生まれのお誕生祝いをしました。4名の方たちがリクエストされた「冬の夜」、「からたちの花」、「雪の降る街を」をみんなで歌って、お誕生祝いの歌のプレゼントをしました。リクエストされた歌には、きっとそれぞれ思い出がおありになるのでしょう。

          特に「からたちの花」は、いつもサロンで歌の伴奏をして下さっている伊藤悦子さんの希望で、木村文子さんが歌ってくださいました。木村さんもサロンで歌の指導をしてくださっていて、サロンでは欠くことのできない大切な奉仕者です

          そのアンコールも出る美しい歌声のプレゼントに、お誕生日を迎える喜びにみんなも与ることができました。

          生まれたところも、育った環境も違う12月生まれが、今こうしてここに集い、ともにお誕生を祝うというのは、考えてみると不思議な気がします。

          これまでのそれぞれの人生には、いろいろなことがあったことでしょう。これからの人生も平坦な道ではなくて「まさか」という坂があるかもしれません。でもどのような時も、恵みを数えつつ感謝をもって歩んでいきたいと願っています。そして、サロンがみんなの恵みのひとつに数えられたら嬉しいです。

            

          昼食後、「みんなでいきいきサロン」特製のデコレーションケーキをいただきました。

          デコレーションケーキをカットするのがもったいないくらいに、4つの班でデコレーションしたケーキは、見た目に美しく、食べたいと思う素晴らしい出来上がりでした。「美味しかった」という声が多く聞かれました。

          トッピングする材料の下準備を、今回も上杉地区の民生委員の方がたがお手伝いくださいました。本当にありがとうございました。

           

          Sさんによる「イエス・キリストの降誕物語」の紙芝居もあって、たくさんのプログラムを多くの方々の奉仕によって、今日も感謝のうちに終えることができました。

                                           Y.M


          YMCA/YWCA合同祈祷会

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             YMCA/YWCA合同祈祷集会

            2017年度世界YMCA/YWCA合同祈祷週特別礼拝が仙台YMCA立町会館において守られた。テーマは「立ち上がり、思い切って言いなさい、抑圧や差別におかされた人々の声を」である。

             

            11月4日(火)13時30分より15時まで、川上直哉牧師(仙台北三番丁教会牧師・仙台キリスト教連合「東北ヘルプ」事務局長)より「声なき声を聴く」というメッセージをいただいた。仙台YMCAより17人仙台YWCAより6人が参加した。

             

            テキストの輪読では「寄留者を愛しなさい、あなた達もエジプトの国で寄留者であった」の御言葉に続いて、人種差別問題として2016年アメリカで黒人が警察官に撃たれ大きなデモに発展した事実が記されてあった。

             

            川上牧師はミャンマー・広島・石巻・福島を取り上げ、「現場に立って声なき声を聴くことが大切で私達はヘェイクニュースに惑わされてはいけない。ロヒンギャという部族はいない。不法移民者をロヒンギャといって仏教徒が殺したり、攻撃している。人間としての尊厳、相互互助の精神が大事である。広島の被爆者さだ子さんは死ぬまで鶴を折り続け平和を訴え続けた。石巻も復興住宅などの供給がすすまないが心の復興が求められている。福島原発災害と被災地について甲状腺癌など放射能の影響に苦しむ約600人の子の母親の声を権威者達は聞いたことがない。東北に今も息づくキリシタン信仰について、迫害を受けても守り続けたのは、病人や身寄りのない人を最後まで面倒をみるクリスチャンのあり方が信頼されたのではないか、被災地を語りつぐことはとても大切である。」と語られた。

             

            礼拝に続いて懇親会がもたれYM/YWの参加者が紹介され活動報告がされた。

            YMCAの新しいロゴマーク斬新なデザインが披露されて閉会となった。

            (Y.S)

             



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