みんなでいきいきサロン 4月14日

8
雨上がりの、まだ青空がのぞかない花曇りのお天気の朝、
このサロンを楽しみにして来てくださる人たちが集って
4月第2週目の「みんなでいきいきサロン」が開かれました。


   

この日のプログラムは、紙芝居と群読です。
朗読のお上手な
Sさんが担当してくださいました。

紙芝居は「春のふぶき」という題で、何か懐かしさを覚える作品でした。
主人公のまことくんが初めてのお使いで吹雪に出遭い、
遭難しそうになったけれども、助かったというストーリーです。

この紙芝居に懐かしさを覚えるのは、まことくんのおとうさんが
戦争でなくなっているという時代の背景があるということ。
そしてお使いには馬のひく荷車が登場するからです。


この紙芝居を見終わった後、弾んだ話は昔、
馬がよく使われていて街中の風景の一部になっていたということとか、
蹄鉄屋さんがあったこととか、戦中、戦後の食糧難の給食には
馬や牛の食べる草を使った話とか、
記憶を紐解く話し合いは尽きず懐かしいものでした。



 
第4週のサロンは、アルプスの少女ハイジのお話です。
絵本作家の木下惇子さんがお話してくださいます。
このお話も懐かしさを覚える方が多いことでしょう。
この児童文学に込められている大切なメッセージを聞きたいと思います。

 

みんなでいきいきサロン 4月7日

10
仙台YWCAの会館近くの勝山公園の桜も美しく咲き始めました。


しかし今日はあいにくの雨。
足元の悪い中、4月最初の「みんなでいきいきサロン」に、
今日も多くの方たちが参加されました。

 
新年度に入って変わったことは机の配置です。
ロの字型から班ごとになるように机を並べ変えてみました。


参加人数が多くなっても、意見交換ができたり、
おしゃべりが楽しめたりするためです。

 
今日、各班に与えられた課題は、年間行事について話し合うことです。
原案スケジュールを基に、各班からは活発な意見や提案が出されました。

 
お仕着せのサロンではなくて、みんなで作り上げるサロンになるための
最初の一歩となりました。
みんながいきいきとする楽しいサロンになりますように。



 
月初めのサロンのプログラムは
四月生まれの3人の方々のお誕生日のお祝い。

お一人お一人の歩んできた人生の道は違っていても、
人生を歩んできたことの重さ、尊さは同じですね。


 

みんなでいきいきサロン 3月24日

7
寒の戻りがあって、寒さを感じる朝でしたが、
今日も多くの方々が元気に集まってこられました。

今日は上杉地域包括支援センターから、及川さんを講師にお迎えして
「介護保険」についてのお話を聞く機会を持ちました。


今は元気な人も年を重ねていくなかで、
避けて通れないのが介護の問題です。
もし介護が必要となった場合、

社会保障としてある介護保険をどのように活用していけばよいかを、
仙台市から出されている「みんなで支える介護保険」という冊子を基に、
及川さんは丁寧に説明してくださいました。

 
できるだけ介護を必要としないで少しでも長く元気に
過ごしたいという願いは誰もが持っている願いです。
「みんなでいきいきサロン」は、みんなが集って
みんなが元気になって過ごしていきましょうという集いです。
このサロンを楽しみにして、参加してくださるお一人お一人の
いきいきとした表情が、みんなの元気につながっていきます。


 

昨年の4月から始まった「みんなでいきいきサロン」も
1周年を迎えました。

たくさんの恵みを数えることのできる1年でした。
多くの方々の助けを受けて歩みを進めることができた
感謝の1年でもありました。

 
このサロンを楽しい集いにしようというみんなの思いが
一つになった空気が伝わってきてうれしくなる時があります。

「みんなのためのみんなによるサロン」となるように
新年度も歩んでいけたらと願っています。

 

みんなでいきいきサロン 3月10日

6
2011311日、この日は私たちにとって忘れられない日となりました。
想定外の巨大地震によって、
当たり前として受けとめていたすべての事柄が崩され、
失われていく、つらい、厳しい体験をしました。

 
震災から5年目を迎えて、もう一度、日ごろの震災への取り組みや
備えについて共に考えるときを持ちたいと、
上杉包括支援センターのスタッフを講師にお迎えしました。


各家庭での備えは何よりも必要なことですが、
災害弱者と言われる高齢者にとっては、
災害時に上杉包括支援センターのように、

高齢者のために支援し活動してくださるところがあるということが、
どんなに心強いかを改めて知ることができました。

 
311の巨大地震で、よく使われた言葉が「絆」という言葉でした。
人と人との絆によって、助けられ、励まされてきたかを、
私たち
は感謝をもって思い出すことができます。
そして今も多くの人たちによって支えられています。

                            
「みんなでいきいきサロン」も人と人とをつなげ、絆の輪を広げていく
ことができるような集いでありたいと願っています。



 午後からのプログラムの3月生まれの方たちのお誕生会は、
たくさんの仲間から祝福され、絆を深める恵みの時となりました。



 
 

みんなでいきいきサロン 3月3日

4
寒の戻りの後、春がそっと顔をのぞかせてくれたような日に
ひな祭りコンサートが開かれました。


 この日を楽しみにしておられた方たちが、
たくさん参加してくださいました。

ソプラノ歌手、姉歯けい子さんをお迎えしてのコンサートは
童謡から民謡、歌曲、オペラと幅広いジャンルの曲を
赤ちゃんから高齢者まで一緒に聞くことができました。


<歌い継がれてゆくこころの歌>というテーマでの選曲で、
まさに、昔から歌い継がれてきた歌、そしてこれからも
歌い継がれていってほしい歌の数々を姉歯さんは、
こころを込めて歌い上げてくださり、
聞く私たちの心に温かい静かな感動を与えてくださいました。

参加されたお一人お一人にとって、このひな祭りコンサートは、
とてもうれしいひな祭りになったことでしょう。
姉歯けい子さん、そして伴奏してくださった津軽美枝さんに感謝です。

 
昼食はひな祭りに欠かすことのできないちらし寿司が、
上杉地区の民生委員の方々によって用意されました。


こどもも加えて57人分のちらし寿司を用意するのは大変でしたが、
みなさんの「とてもおいしかった」という感謝の言葉が、
準備した人たちへのうれしいねぎらいの言葉となりました。


二日間にわたる奉仕をしてくださった民生委員の方たちの
「とても楽しかった」という言葉は、
他の人たちに喜んでいただけることができた者の受ける
まことの楽しみからくるのでしょうか。

 
感動と感謝に包まれた「みんなでいきいきサロン」でした。
 


PR

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< June 2018 >>

selected entries

categories

archives

recommend

links

profile

書いた記事数:162 最後に更新した日:2018/06/21

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM