みんなでいきいきサロン11月22日

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    サロンの準備のために、会館に早く着いたとき、スタッフの三浦さんが会館前の道のイチョウの落ち葉を掃いておられました。街路樹の黄葉したイチョウが葉を落とし、冬の備えを始める頃になりました。

     

    11月最後の「みんなでいきいきサロン」は、毎年お願いしている飯塚淑美さんを講師にお迎えし、クリスマス飾りの制作を指導していただく日です。今回はフェルトを使ってサンタクロースとブーツのオーナメントをつくることになりました。

    毎回、本当に頭の下がる思いがするのは、たくさんの人数分のキットを用意してきてくださることです。作り方の説明書、サンタクロースとブーツの型紙、カットされたフェルトの入ったキットを手にしたとき、その準備のための多くの時間と労力を思います。

    飯塚さんに心から感謝です。このことは私だけでなく、参加者からも感謝の言葉が聞こえてきました。

    制作には針を使う作業が入っていますが、針に糸を通すのが若い時と違って難しくなっています。しかし、進んで糸を通すお手伝いをしてくださるかたがいて、どんなに助けられたことでしょう。お互いに助け合ったり、教え合ったりして、クリスマスの飾りを作り上げていくのは、とてもうれしく、楽しいことでした。

     

    同じ型紙でつくったブーツ、サンタクロースなのに、みんな違っていて、みんな素敵にできました。面白いと思ったのは、サンタクロースさんの顔に目を入れるとき、その入れ方によっていろいろな表情が出来上がるということです。目にまつ毛のついたかわいいサンタさんもいました。ウィンクしたお茶目なサンタさんもいました。出来上がったサンタさんを見て、思わず「かわいい!」と感嘆の声をあげているかたもいました。

    サロンの終わる時間が過ぎてしまっても、クリスマスの飾りを一生懸命作っていました。

    時がたつのも忘れて、かわいいクリスマスの飾りをつくったことが、皆さんにとって、サロンの楽しい思い出の一つになれば、と願っています。

    細やかな、行き届いた心配りをして準備し、ご奉仕くださった飯塚さん、本当にありがとうございました。                         

     Y.M.

     


    みんなでいきいきサロン 2月7日

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      寒暖差の激しい異常気象とも言えるお天気が続いていますが、今日はまさに最高気温が16度という2月とは思えない暖かい朝に、今月最初の「みんなでいきいきサロン」が開かれました。

      春のような明るい日差しの中、いつものサロンのメンバーがそろいました。4月には5年目を迎えるサロンですが、このサロンを楽しみにして、参加してくださるかたが多くいてくださるのは、とてもうれしいことです。

      地域の皆さんの拠り所になり、みんなのための、みんなによるサロンへの歩みをこれからも続けていけますようにと願っています。

       

      サロンが成り立つには、何よりも参加してくださる方がたがいてくださることが、一番です。そして、もうひとつ大切なのは、このサロンのために、働いてくださる方々がいてくださることです。このサロンを立ち上げた当初から、上杉地域の民生委員の方々の支援があり、どんなに心強かったことでしょう。チームワークでそれぞれの賜物を活かして、いつも時間と労力をささげてくださっています。民生委員の方がたのご奉仕があって、サロンの歩みがあることを思い、感謝です。

       

      またこのサロンを支援してくださっているおひとりとして、木村文子さんがおられます。みんなで合唱するときには、木村さんの指導が不可欠です。今朝も、「早春賦」と「クラリネットをこわしちゃった」の2曲を、木村さんのリードで、合唱する楽しさを味わいながら歌うことができました。そして、また、みんなで合唱するとき、伴奏してくださる伊藤悦子さんがいてくださり、それもどんなに大きな力になっていることでしょう。

      参加者のSさんが「一人でいると、声を出して歌うことがなくて、ここで思い切り声を出して歌えるのがうれしい」とおっしゃっていました。

      一人ではなく、みんなですると楽しくできることをと考えて始めたのがトランプ遊びでした。今日は、「ババ抜き」をしたり、「神経衰弱」をしたりして、時間がたつのも忘れて夢中になってしまいました。記憶力の弱くなっているのを実感した「神経衰弱」でした。

      しかし、年を重ね、いろいろなところが弱くなってきたことを、共感しながら受け入れることができたり、健康寿命を維持するための知恵を教え合ったりできるのも、サロンの良い所かもしれません。

      一人ではなく、みんなで、みんながいきいきできるサロンでありますように・・・

      Y.M.

       


      みんなでいきいきサロン 1月24日

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        最高気温が3度という寒い朝、1月第4週目の「みんなでいきいきサロン」が開かれました。今日は、楽しみにしていた東北学院大学落語研究会の落語を聞く日です。

        この厳しい寒さにもかかわらず、初参加のかたや、久しぶりに参加された方などが加わって、いつもの会場がにぎやかな寄席となりました。

        落語の演目は、1年生の高木柊斗さん(芸名 夏以亭大歩)が「初天神」、3年生の花田孝太郎さん(芸名 月の家くう馬)が「ぐつぐつ」で、その話芸を披露してくださいました。

        若々しく、さわやかな青年たちの落語を、皆さんは楽しみ、会場は笑顔と笑い声が絶えませんでした。

        「初天神」では、女房に言われて渋々初天神につれてきたこましゃくれた子供に振り回され、子供のせがむものを次々と買わざるを得ない父と子の対話の面白さが続きます。

        しかし落語の最後では、子が父親に買わせた大凧を父親が夢中になって凧揚げに興じ始め、子供が「こんなおやじを連れてくるんじゃなかった・・」という落ちが来て、父と子の逆転の面白さで結ばれています。

         

        「ぐつぐつ」では、おでん屋さんの鍋の中のおでんの「ぐつぐつ」と煮立つ音が、話の転換に使われ、度々出てきます。

        おでんの中のイカ巻きがこの落語の主人公ですが、いつまでたっても売れず最後までお鍋に残っていて、いよいよ明日は生ごみとして捨てられるかもしれないという日、箸でつままれ、鍋から出ることができました。しかし、「これ食いな」とおでん屋の主人がイカ巻きを投げた先は、ワン公でした。ちょっと皮肉な結末の落ちのように思えますが、生ごみにならずに、喜んで食べてくれるワン公のおなかに収まってよかったという安堵感を与えてくれる落語の落ちにもなっています。

        おでんの鍋から、次々と仲間のおでんが売られていって、最後まで残るイカ巻きは、生存競争の敗者のように感じられ、感情移入して案じている聞き手を最後まで引っ張っていく落語の構成の巧みさがありました。

         

        昼食後、須田はるみさんが「十二支」の民話を語ってくださいました。なぜ今のような十二支の順番になっているのかを教えてくれる内容です。今年は亥年ですが、中国から伝わってきた時は、豚だったとか。その当時、日本では豚がいなかったため、豚の代わりに亥にしたことを須田さんが教えてくださいました。

        須田さんの民話は、いつ聞いても、ほっこりした温かさと和やかさに包まれます。

        今日は、落語、民話と話芸を存分に楽しむことができました。花田さん、高木さん、須田さん、本当にありがとうございました。                       Y.M.  

         

         

          

         


        みんなでいきいきサロン 1月17日

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          今日も、はつらつと「いきいきサロン」に参加の皆さんがYWCA会館にいらっしゃいました。それよりお先に1メートル80センチの長い長い琴が運び込まれました。

          中が空洞で弾く前に糸をつけるとのこと。さてサロンでは開会の歌やラジオ体操を終えて、ついにメインのお琴の会「お琴を楽しむ」が琴の説明から始まりました。

          ミニ体験でお琴に触った方も。質問コーナーもあり「?」も解決した模様です。

          今日は曇り空でしたが、会員の鈴木紀子さん演奏で「六段」の妙なる琴の調べが響き、その後、一同でお琴の伴奏で童謡「花かげ」を斉唱しました。新春の雅な気分を堪能させて頂きました。そうして帰りには、光り輝くお天気になりました。大きい拍手で閉会になりました。

          来週は、東北学院の落語研究会の学生さん達による「新春初笑い」です。

          楽しみに足をお運びください。        Y.A

           


          みんなでいきいきサロン 1月10日

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            平成最後の新年が明け、最初のサロンが10日に始まりました。今日は上杉地域包括支援センターの近江由香里さんから、地域包括支援センターはどんな機関か、何をして下さるかなどについて話しを伺いました。

             

            仙台市内には50ヶ所以上のセンターが設置されて居り、そこにはケアマネージャー・保健婦・社会福祉士・市の生活支援コーディネーターが配置されています。家族の中で物忘れのひどくなった老親がいたり、近所に一人暮らしのお年寄りがいて心配な時、どうしたらよいか迷ったら先ず包括センターにご相談下さい。状況に応じて日常生活自立支援事業(まもりーぷ)や、認知症の人の見守りネットワーク事業・SOSネットワークシステムなどを紹介して親身にお世話して下さいます。物忘れ相談窓口や認知症カフェ、認知症家族会や認知症ボランティアサークルなども利用出来ます。私達は“1人”ではないのです。センターを身近に思い何でも気軽に相談致しましょう。

              

            65才以上の高齢者は介護保険を利用する事も出来ますが、その手続きも手伝って下さいます。孤食や高齢者の低栄養なども問題になっていますが、食の自立支援サービスが相談にのってくれます。

             参加者からいろいろの質問が出て、それに対して丁寧に説明して頂きました。

             昼食後は民生委員さんのゲーム「福笑い」でお正月らしい気分になりました。

             今月のお誕生会を兼ねていたのですが、1月誕生の方が欠席されて残念でした。でも新入の方があったのでその方への花束贈呈となりました。

            T.K・R.K 



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