みんなでいきいきサロン 6月8日

0

       

     

     

    朝から小雨が降り、梅雨入りが近いことを教えてくれるようなお天気でしたが、今朝も多くの方々が集ってこられました。参加されているSさんのご紹介で、新しいかたが加わり、うれしい朝となりました。

     

    第2週目のプログラムは「語り合い」です。今日のテーマは「子供のころの思い出」です。

    班ごとの話し合いで、私が加わった班では、子供のころの遊びから話が弾みました。男の子と一緒に、竹馬、缶蹴り、ベーゴマ、ビー玉、メンコ・・外で思いっきり遊んだこと、竹を使って笛や竹とんぼをつくったこと、お母さんの大切な着物を切って、着せ替え人形の着物を作っておかあさんに叱られたことなど、遊びに必要なものも工夫して自分の手でつくったことなど、子供のころのことを、本当によく覚えておられるのには感心しました。

    物が乏しく、みんなの生活が決して豊かとはいえない時代でも、子供たちの遊びは、豊かで楽しく、最近のような陰湿ないじめはなかったと記憶しています。

     

    昼食の時間が近くなったからでしょうか、遊びの話から食べた動物の肉の話になっていきました。熊、イノシシ、蛇、サル、スズメ、飼っていた鶏を絞めて食べた話など実に多種多様なものを昔は食べていたのですね。興味深く聞いた話は、食べるために裂いた鶏のおなかの中には、卵黄、卵白、殻と卵の生成の過程がわかる状態で内臓物があるという話です。

    お肉や卵を食べるとき、今のようにパックに入ったものを食べるのとは違って、まさに他の生き物の命をいただくという実感が食事にはあったことでしょう。

     

    昼食はお取り寄せのパンに、佐藤さん手作りのおかずと果物がついて、おいしく豊かなお食事となりました。

     

    食後に紙芝居をしてくださった庄子さん、認知症防止のゲームをしてくださった田村さん、熊谷さん、遠藤さん、歌の伴奏をしてくださった伊藤さん、きょうも多くの方々のご奉仕によってサロンを開くことができました。本当にありがとうございました。

         


    みんなでいきいきサロン 6月1日

    0

      水田の田植えも終わり、今日から6月に入りましたが、小雨が降る水無月らしいお天気の朝に6月最初の「みんなでいきいきサロン」が開かれました。

       

      第1週目は6月生まれのKさんとSさんのお誕生祝いということで、お二人のリクエストされた曲をみんなで歌ってお祝いする日です。

      でも今日はいつもと様子が違っていました。

      いつも歌の指導をしてくださっているKさんに歌のプレゼントをするよりも、Kさんの歌を聞きたいとみんなは願っていました。またコーラスで鍛えた歌のお上手なSさんの歌も聞きたいとみんな思っていました。そのようなみんなの思いや願いがかなえられて、お二人の2重唱でドイツ民謡「姉妹」という歌を聴くことができました。美しい歌声に、感動・・・素晴らしい歌のプレゼントをお二人から受けるお誕生祝いになりました。本当にありがとうございました。

      「子供時代の思い出」というテーマで、6月生まれのお二人からお話しを聞きました。

      お二人の年齢が近いこともあるからでしょうか、共通する時代の流れを知ることができました。

      家族の愛情をいっぱいに受けながら、平穏に暮らしていた楽しい子供時代が一変するのは、日本が戦争に突入するようになった時からでした。警報が知らせる前に空襲があるという状況の中、幼い妹を背中に背負って爆撃を受けながら、必死に逃げまどった戦中の思い出は、胸がつかれるお話しでした。子供心に死を覚悟して、「妹だけは助けてください」と祈っていたとのこと。今の時代の子供たちには想像もできないような死の恐怖と戦いながら、子供時代を生きた人たちがいたことを忘れてはならないと思いました。

      戦中、戦後の食糧難の時代も、飽食時代を生きる現代人からは、遠い昔語りになりつつありますが、戦争がどんなに国民の生活に犠牲を強いるか、憲法改正が叫ばれる中、しっかり耳を傾けて聞く必要があると思いました。憲法に自衛隊を明記することになれば、やがて国民皆兵につながっていくことになるでしょう。これは漠然とした杞憂かもしれませんが・・

         

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       


      みんなでいきいきサロン 5月25日

      0

        夏のような暑さが続いた後の少し涼しさを感じる朝に、5月最後の「みんなでいきいきサロン」が開かれました。あいにくの小雨の降るお天気でしたが、今日のプログラムはみなさんが楽しみにしていた「手品ショー」で、久しぶりの参加者もおられました。

        仙台YWCA会員のSさんの紹介で、菅原 望さんが手品を披露してくださいました。70歳の時から始められ、今年で7年目といわれるだけに手品も語りも玄人はだしで、参加者の皆さんをけむりにまく出来栄えでした。

        何とかして、ごまかされないようにしよう、タネを見つけようと目を凝らしていても、マジシャンのペースに乗せられてしまう口惜しさをちょっぴり味わいつつ、拍手を忘れてしまうほど感心したり、驚いたりして時間があっという間に過ぎていきました。失敗したかに見せて笑いを取りながら、実は次の手品に展開するための巧妙な手順であるというのは、のんびりモードの脳には刺激的でした。

        日頃、手品を実際に見る機会のあまりない私たちには、とても楽しいひと時でした。

        高齢者の菅原さんが、高齢者のみなさんを喜ばせるために手品を披露しておられるご様子は、楽しげでいきいきしておられました。

        受けるよりも与えることの幸いがあるからでしょうか。


        第7回仙台YWCA子育てひろば 畑山みさ子先生のお話・子育て相談・親子交流

        0

          「子どもの育ちと育児」

           

          「子育てひろば」2年目

           

           昨年から始めた子育て支援活動「子育てひろば畑山みさ子先生のお話・子育て相談・親子交流―」は好評で、今年も継続することが決まり、510日(水)に第一回目が開催されました。連休明け直後で親子共に疲れが残っていたためか、欠席者が多かったのは残念でしたが、「子どもの育ちと育児」について、畑山先生の分りやすく、丁寧な説明に、受講者は熱心に耳を傾け、頷きながら聞いていました。

          その後、グループに分かれて互いに情報交換をし、まとめをしてから、託児利用者は子どもを迎えに行って、一緒におやつを頬張りながら、楽しい親子交流のひとときを持ちました。先生には個別相談にも乗っていただいて、受講者は全員笑顔で帰路についたので、ほっと胸を撫で下ろしました。また託児保育士のリーダーから、「お子様達の成長にスタッフ一同目を見張る思いでした。」との感想が寄せられ、とても嬉しく思いました。                                 (K・I)

           


          仮設同窓会

          0

             ゴールデンウィーク明けの59日、「仮設同窓会」を開催しました。千年に一度と云われたあの東日本大震災の後、被災者の方々が卸町の仮設住宅に百世帯ほど入居していました。私達は毎月第二火曜日に紅茶やお菓子などを持参し、皆さんと一緒に懐かしい歌を歌ったり、体操をしたりゲームをしました。

             半数位の方が単身の高齢者で、身体の具合の悪い方も多く、にんにくを使ったカンタンお灸や、こんにゃくを温めての療法などはとても喜ばれました。5年近く訪れているうちには可愛い赤ちゃんもうまれて、月に一度伺う度にその成長ぶりに驚かされました。

             復興はまだまだと思われるのですが、仮設の方達には入居期限があって2年程前からは仮設の方の中にも新しい公営の復興住宅に入居する方や、家を修復、新設して退去される方も出て来て、昨年の4月末には卸町仮設も全員転居して集会所も閉鎖されました。

             あれから1年、皆さんはその後どう過ごしていらっしゃるかしら、お元気かしらと、私達は何となく皆さんのことが偲ばれて、お別れの時に「またお逢いしましょう」との言葉が忘れられず仮設同窓会を企画したのでした。

             仮設の方8名、私達ボランティア6名のささやかな集まりでしたが、何より嬉しかったことは参加した方達が皆さんふっくらと顔色も良く、あの頃よりお元気になられたことでした。数々の病気をかかえて身体の痛みを訴えていた方も、まだ足腰に不自由は残るものの別人のように健康そうでした。あちらこちらに移転してしまったのでお互いに連絡をとることも難しく、しばらくぶりの再会で皆さん近況を報告し合いお話は尽きませんでした。仮設で猫ちゃんを飼っていた方も愛猫を連れての参加で皆大喜びでした。大きな公営住宅に入った方は厚い扉を開けての交流は難しいらしく色々な問題もあるようです。

                

             これから私達の出来ることがあるかどうかまだまだ見当もつきませんが、とに角このような会を年に2回ほど催して欲しいということで、年内にもう一度この同窓会をすることになり、名残惜しんでお別れしました。

             またお逢いする時が楽しみで私達も本当に嬉しく思いました。

                                                (R・K)



            PR

            calendar

            S M T W T F S
              12345
            6789101112
            13141516171819
            20212223242526
            2728293031  
            << August 2017 >>

            selected entries

            categories

            archives

            recommend

            links

            profile

            書いた記事数:111 最後に更新した日:2017/08/08

            search this site.

            others

            mobile

            qrcode

            powered

            無料ブログ作成サービス JUGEM