みんなでいきいきサロン10月4日

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    さわやかな初秋の朝、10月最初の「みんなでいきいきサロン」が開かれました。

     

    今日の主なプログラムのひとつはいも煮会です。このような気持ちの良い天気の日には、外に出かけて河原のそばでいも煮会を楽しみたいところですが、いつもの会場で新しい参加者Aさんをお迎えしてのいも煮会となりました。

    このいも煮会のために、Kさんを中心とした上杉地区の民生委員の方々とサロンのメンバーの有志の方たちが、朝早くから集って準備してくださいました。サロンでのお食事つくりでいつも奉仕してくださるメンバーだけに息の合った手際の良さで、予定時間内に豚肉入りのいもと、おむすびの用意が出来上がっていました。

    今回は、おむすびを各自が班ごとのテーブルに用意されたものを使って作ることになりました。お食事つくりに、少しですがみんなで参加する形にして楽しむことができました。かぼちゃの煮つけ、お漬物、デザートの梨や柿も付いて、食欲の秋を満喫するおいしい、楽しい、芋煮会となりました。

    前日のお買い物から始まって、見えないところで準備や片付けをしてくださった方々に心から感謝です。本当にありがとうございました。

    今日のプログラムのもう一つは、10月生まれのMさんのお誕生会です。Mさんがリクエストされた「ちいさい秋みつけた」をみんなで歌ってお誕生日をお祝いしました。この歌をリクエストされたのは、ご自分の名前が章子(あきこ)ということで、子供の頃、章子と秋を重ねて「ちいさい秋みつけた」の歌を歌って面白がられた懐かしい思い出があるからということでした。Mさんは、子供の頃から、みんなに愛されるかわいい女の子だったのでしょう。このMさんの歌の思い出を聞いたサロンの皆さんの中には、今後「ちいさい秋みつけた」の歌を聞いたらMさんのことを思い出す人がいるかもしれません。

     

    いつもプログラムの内容が充実するようにと協力してくださっているIさんが、今朝は、加齢に伴って衰えてくる筋肉に力を加えるために必要な運動と体操を紹介してくださいました。らくらくスクワットや足の指の運動、インターバル速歩等、みなさんに配布する資料を夜遅くまで準備してくださったことを知りました。Iさん、本当にありがとうございました。

     

    健康寿命を延ばして、生きていることが幸せと思える日々を過ごしていきたいものです。

                                     

                                                     Y.M.

     


    みんなでいきいきサロン 9月27日

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      9月最後の「みんなでいきいきサロン」が、寒さを覚える雨の朝に、開かれました。

      今日は、仙台視聴覚同好会の会長をしておられる佐藤 富士夫さんをお迎えして映画を鑑賞する機会を与えられました。仙台YWCAのいつもの会場が、映画館に変わって

      今日は「高瀬舟」と「すばらしい私のおじいちゃん」の2本の映画が上映されました。

       

      「高瀬舟」は森鴎外の短編小説を題材にした映画ですが、その映像の美しさに惹かれました。小説では、高瀬舟で島送りになる罪人喜助と護送する役目の同心との対話で進められていく物語が、映画ならではの演出で視覚化されると、森鴎外が小説で伝えようとした事がより受け止められやすくなっていると思いました。

      どんなに小さなものでも与えられているものを感謝する生き方が、欲に支配されて、いつも満たされない思いで生きる人より、どんなに幸いであるかを喜助の表情や言葉が語っています。また、この小説の大きなテーマと言える「安楽死」は、今も重い病や難病を抱えて生きる人達から聞くことがあります。そして高齢化時代を迎えた現代、老々介護でもこの問題が問いかけられた現実を知って考えさせられたことがありました。

      「高瀬舟」は、映像の美しさと、テーマの重さが心に残る映画でした。

      昼食後、「すばらしい私のおじいちゃん」が続けて上映されましたが、笑いが起こるほほえましい内容の映画でした。小学5年生の孫娘が80才のおじいちゃんとのかかわりの中で、おじいちゃんの生き方から学んで成長していく過程が描かれていました。

      小学5年生の女の子の目には、当初は頑固で、かっこよく見えなかったおじいちゃん。しかし、おじいちゃんの言葉や生き方からそのすばらしさを知って、二人で歌う水前寺清子の「ぼろは着てても、心は錦・・・」という歌詞が、この映画のテーマと言えるかもしれません。

       

      年を重ねるごとに、外見は弱々しく衰え、素敵とは言えないことになっていくことでしょう。

      でも内面は、日ごとに新しく豊かになっていけたら、どんなにすばらしいことでしょう。

       

      昔ながらの映写機による上映は、参加された皆さんも懐かしさと温かさを覚えたのではないでしょうか。雨の中、重い映写機などを運び入れ、長時間にわたり上映の労を取ってくださった佐藤さん、本当にありがとうございました。

                                                      Y.M.


      みんなでいきいきサロン 9月13日

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        豪雨、台風、地震と相次ぐ災害になす術もない人間の無力さを知らされます。

        2日前に東日本大震災から7年半を迎えた私たちのこころに今も刻まれているのは、何気ない日常生活がどんなに恵みであるかということでした。被災された方がたに、早く平穏な日々が訪れますようにとお祈りします。

        隔月の第2木曜日の今日は、上杉地域包括支援センターから、近江由香里さんを講師にお迎えして「災害の備えについて」というテーマでお話を聴くことができました。

        本当にタイムリーなテーマで、災害の備えについて、思いを新たにするよい機会となりました。特に避難するときにまず持ち出すべき非常用持ち出し品のチェックシートや、家族内の安否確認として利用できる災害用伝言ダイヤル(117)の操作方法などが記されたプリントを用意してくださいましたが、活用したい情報でした。

        最後に、近江さんがプリントに記しておられた「災害はいつ起こるかわからない中で、近隣との結びつきを大切にしましょう。」という言葉は、隣人の助けを必要とする高齢者にとっては、大事なことと思いました。(私の町内会では、緊急時に救助を希望される高齢者のリストが作られています。)

        講座のあとは、T&Mコンビによる楽しいゲームタイムです。

        回文を解くゲームは、サークルになっている短い文のはじめの語を見つける面白さがありました。班ごとに、みんなで考え、回文が解けた時の嬉しさは格別です。一人ではなく嬉しさをみんなで共有できるからです。

        次にした伝言ゲームは、記憶力が試されるゲームですが、伝言を短くするなど配慮してくださいました。しかし、伝言されていく過程でとんでもない単語が入り込んでいて、みんな大笑いでした。記憶力の衰えもゲームでは笑うことができるから、いいですね。

        ゲームの合間に指遊びや腕の体操を入れるなど、配慮されたプログラムの運びは、さすがT&Mコンビさんです。回文ゲームも伝言ゲームもとても楽しかったです。

        T&Mコンビの田村さん、村國さん、本当にありがとうございました。

                                                Y.M.


        みんなでいきいきサロン 9月6日

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            9月6日未明、北海道厚真町震度7の地震、北海道全土に渡り被害がでています。先日までは、台風19号、20号、21号と立て続き、こちらも甚大な被害をもたらしたところでした。復旧進まぬ間の全国各地での災害に心痛みます。

           

           仙台は久々の晴天に恵まれ「みんなでいきいきサロン」が開かれました。

          第一週は誕生会ということで9月生まれのSさん2名を歌のプレゼントでお祝いしました。

          お一人目はI・Sさんで「椰子の実」です。『父の出征したソロモン島は椰子の実の繁る島ではなかったか?』『平和な時代では油も採れて豊かなのではなかったか?』と想像し『そうだといいなぁ〜』と選曲されました。

          お二人目はT・Sさんで「荒城の月」です。今回は情緒豊かな唱歌が歌い継がれて欲しい、と選ばれました。

           最後にHappy Birthday瓩魏里辰導Г任祝いしました。

           

           昼食をはさみ、午後からはゲームふたつで楽しみました。

          まず、一つ目は「ことば探し」です。(う○ん)と三文字の中抜けを埋めるゲームです。皆さん頭寄せ合い真剣に挑戦されました。

          二つ目は「肩たたきゲーム」です。爐發靴發卦気莎気気鵑茘瓩龍覆帽腓錣察歌いながら、だんだん速くしていくのです。

          皆さんさすがです!!リズミカルに楽しまれていました。肩こりも解消し、スッキリされましたか?来週もお元気にお出掛けしてください。(A・M&M・T)

           

           

           

           

           

           

           


           


          みんなでいきいきサロン 8月23日

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              当日は、久々に好天に恵まれ、真夏の太陽が照りつける中、多くの方々にお集まりいただきました。お招きしたのは、女性腹話術師の、ヴェテランの春風天地さん、春風さかなさん、半沢かなみさん、いずれの方も「腹話術青葉」に所属され福祉プラザを拠点として活動されているそうです。

             

            お三人の方々は、ご自身が、生かされる道をボランティアライフに見いだされたとのこと、アマチュアとはいえ、そつのない「熟練のわざ」に、見学しているもの一同、大いに驚き、感嘆しました。

             といいますのは、私が以前見たことのある男性の腹話術師の方は、口の動きが丸見えで、明らかに彼が話しているのが一目瞭然だったのですが、この度はあたかも人形が自分自身の声で、お話しているように感じられました。

             天地さんは、かつて幼稚園の先生をなさったことがあるとか、よく通る幼い子どもの声が出せることに驚かされました。一体、どんな訓練をなさったのか知りたいとも思いました。

             さらには、戦時中の動物園のことにも触れ、人間でさえ食糧不足で餓死寸前の状況のなかで大型動物を毒殺または銃殺するよう政府の指示がありました。仙台の動物園では銃殺の指示に従いました。しかし、上野の動物園では毒殺も試みましたが、象は本能的にこれを避け、食べようとはしなかったそうです。動物園では、乏しい餌を与え続けました。象も人間を喜ばそうとけなげにも必死になって芸をし続けたとのこと。

             平和の大切さについても考えさせられました。(I・S)

             



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