みんなでいきいきサロン 9月12日 ケアマネジャーの役割について

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    講師の中島さんは<みんなで支える介護保険>というパンフレットのページを示しながらポイントを絞って話して下さいました。

     

    1 介護保険のサービスを利用するには?

      地域包括センターやケアマネージャーの仕事内容とケアプランについて。

    2 介護保険のサービスの種類は?

      介護保険のサービスには在宅サービス(家庭で利用するもの)、地域密着型サービス(住み慣れた地域での生活を支えるもの)そして施設サービス(施設に入所して利用するサービス)があります。利用者はケアマネージャーや包括支援センターの職員と相談して自分に合うサービスを選ぶことが大事です。

    介護保険のサービスの種類 

    在宅サービス

    1 在宅サービスは大きく2つに分かれます。要介護1〜5の人と要支援1・2の人です。

      *訪問介護(ホームヘルプサービス)をヘルパーさんに頼めるのは要介護1〜5の人だけです。ただし入浴介護や看護師の訪問看護は要支援の人も利用できます。

      *自宅で利用するサービスでは、訪問リハビリテーションや医師などの訪問治療は

       要介護・要支援共に利用可能です。

      *通所介護サービスとしては、デイサービスセンターなどで入浴・排泄・食事などの介護、日常生活の世話や機能訓練を行います。また施設や病院などで理学療法士・作業療法士・言語聴覚士によるリハビリテーションを日帰りで行います。

    3 自宅で生活しやすくするサービス

      *福祉用具の貸与

       対象となる福祉用具は13種類に及びますが、主なものとしては、車椅子、特殊         寝台(ベッド)、手すり、スロープ、歩行器、移動用リフト、歩行用補助杖など、

        *住宅改修費……安全確保や介護者の負担軽減のため住宅改修費の一部が受給される」

       手すりの取り付け、段差・傾斜の解消、滑りの防止、引き戸への取り替え、扉の撤去。

      *費用のめやすは、改修費用の1割〜3割が利用者の自己負担になります。

      *福祉用具のカタログには貸与用と購入用の2種類があるので、是非ケアマネージャーと相談して決めるのが望ましいとのことです。

    地域密着型サービス

    地域密着型サービスは住み慣れた地域での生活を支えるためのサービスで、仙台市民は

    原則として仙台市のサービスのみ利用可能です。目的別に列挙すると、夜間対応型訪問介護

    (夜間に、定期的な巡回や利用者からの連絡に応じて随時ホームヘルパーが家庭を訪問し

    排泄介助など、日常生活の世話を行うもの)地域密着型通所介護(利用者18名以下のデイ

    サービルセンターなどで入浴・排泄・食事等の介護、日常生活の世話や機能訓練を日帰り

    で行うもの。)また認知症対応型通所介護(認知症の方に、デイサービスセンターやグルー

    プホームなどにおいて入浴・排泄・食事等の介護、世話、訓練を日帰りで行うもの)その他   

    小規模多機能型居宅介護(サービス拠点への「通い」を中心に「訪問」「泊まり」を組み合    

    を組み合わせたもの)やグループホーム、有料老人ホームやケアハウスにおいてサービス

    を提供されるもの。また利用者からのニードに答えて、訪問や定期的な巡回サービスも行わ

    るものもあります。

    施設サービス(施設入所)

    要介護1〜5の方が対象で、いくつか施設によりサービスの内容が異なる。

    1)特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設) 原則、要介護3〜5方が対象で、常時の介護を必要とする方へ入浴・排泄・食事等の介護・日常生活の世話や機能訓練を行う。2)介護老人保健施設 3)介護医療院 長期療養が必要な高齢者を対象に看護・療養上の管理・医学的介や機能訓練等を行う。利用者負担金、食費、居住費がかかる。                

                                              

    お話を聞いてからの質問:介護保険の利用は主にどんな理由ですか?答えは入院を機会に利用することが多い。よくあるのは骨折したことで整形外科の病院からの連絡だそうです。その他講師からのアドバイスとして、自分がどんなサービスを受けるかについては、是非ケアマネージャーと良く相談してほしいとのこと。また、地域包括センターも遠慮せず利用してくださいとのことでした。各テーブルでの話し合いも介護の経験などで盛り上がりました。高齢者にとって知っておきたいことが多く色々参考になった講座でした。

    Y.K                         


    みんなでいきいきサロン 8月22日 講話と実技〜高血圧の予防・健康体操

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      初めに「高血圧の予防」について、仙台市健康増進センターの保健師 千葉華央里さんからお話を伺いました。血圧とは血液が送り出されるときに血管の壁にかかる圧力のことで、高血圧とは血管に強い圧力がかかっている状態(収縮期血圧140mmHg以上または拡張期血圧90mmHg以上)をいいますが、高血圧がなぜいけないかというと、血管に負担がかかり、ご存じのように、動脈硬化や心血管疾患や脳卒中の原因となるからです。 

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      高血圧の予防のためには、生活習慣を見直して、食生活では塩分の摂り過ぎや過度の飲酒をさけ、禁煙し、睡眠不足やストレスが溜まらないように十分休養し、毎日適度な運動を心がけることが大切である、と教えていただきました。

      その後、同センターの運動指導員 難波昇吾さんのご指導で、みんなで健康体操をしました。十分体を動かした後でいただいた昼食はとてもおいしかったです。

      昼食後は体でなく、脳の体操としてゲームを楽しみました。私は血圧が高目なので、今日の講話と健康体操は非常に参考になりました。

      K.I

       


      みんなでいきいきサロン9月5日

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        厳しい残暑の中、皆さん元気に来られました。今日は、9月誕生会の日。9月のお誕生者は4名の方。

        お一人ひとりの好きな歌を、皆で心をこめて歌ってプレゼントしました。

        Sさんは、旅愁〜ふけゆく秋の夜、旅の空の、わびしき思いに心まよう〜、Eさんは、もみじ~秋の夕日に照る山もみじ、濃いもうすいも数ある中に〜、Mさんは、ふるさと〜うさぎ追いしかの山、こぶなつりしかの川〜、もう一人のMさんは、あざみの歌〜山には山の憂いあり、海には海の悲しみや〜。集ったお一人一人も、なつかしい思いをもって歌いました。お誕生の方々それぞれの、歌の思い出が話されました。最後に皆でハッピーバースデーを歌い、カードのプレゼントがありました。又来年のお誕生日まで、健やかな一年となりますように。 

        M.M


        みんなでいきいきサロン8月8日「伊達政宗の残した夢〜仙台城」

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          講師の加藤智仁さんは仙台市教育局文化財課勤務で小学校教諭の経験がおありで、

          明瞭な声で分かりやすくお話下さり皆熱心に傾聴しました。カラー写真入りの美しい

          レジメも用意されて楽しく郷土の歴史を学ぶ時間となりました。

           伊達政宗の生涯を振り返ると、23歳(1589年)で蘆名氏を破り南奥羽を統一した

          ものの時の権力者たちに翻弄され様々な辛酸をなめた。やがて長年の夢である仙台の

          城下町と仙台城建設は35歳(1601年)になってから着手した。

           講師によれば仙台城の特色は3つある。本丸は、東は断崖・南は竜ノ口渓谷・西

          は青葉山に囲まれた「山城」で天然の要害だった。(2)仙台城の範囲は本丸・二の

          丸・三の丸が主体である。(3)仙台城の石垣には三種類の組み方がある。清水門石

          垣は野面積み(自然石をほとんど加工せず積み上げた石垣)で、本丸北壁石垣は「切

          り込みハギ」で積まれている。この違いには興味があり是非目で確認したいと思った。

          仙台城には敵の攻撃を阻むために様々の仕掛けが施されている。本丸までの登城路に

          は大手門ルートと巽門ルートとルートが2つある。また仙台城の本丸大広間の大き

          さや豪壮さは仙台城の象徴といえる。政宗は奈良出身の職人に屋敷を与え、藩の酒造

          りに当たらせた。これは発掘調査の結果屋敷跡が発見されている。

           次に城下町つくりについては、城下町の名残として、地名に北四番丁・名掛丁等の

          「丁」や国分町・鍛治町等の「町」のつく地名が現存している。仙台城下の概略図を

          調べると、町名によって侍屋敷・足軽屋敷・寺屋敷・町人屋敷・職人屋敷の跡が推定

          できる。また江戸時代から残る城下町特有の道「かぎの手」も判別されている。

           政宗の晩年の城としては、公式行事では仙台城が、日常の居城としては若林城が

          使われていた。しかし彼の死後、若林城は廃城となり建物は二の丸へ移築された。

          お話を聞き終えて、かつての名君・正宗の豪壮な仙台城が、現在その姿を見られな

          い事は誠に残念であるけれど、彼の偉業は今後も語り継がれてゆくことを確信した。

          Y.K

           


          みんなでいきいきサロン7月25日

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            宮城県と外国との友好姉妹交流

             

            曇天を見上げ、早く梅雨が明けるといいなと思いながら、準備をしていると、サロンの仲間が次々とやってきました。今日は「宮城県と外国との友好姉妹交流」をテーマに、宮城県と姉妹関係にある中国の吉林省、そして仙台市と姉妹関係にある吉林省都の長春市について、宮城県経済商工観光部アジアプロモーション課の中鉢博暁主事より、映像を通して詳しく説明していただきました。

            吉林省は中国東北地区中部にあり、人口は2,717万人(宮城県の11.8倍)、面積は18万平方キロ(宮城県の25.7倍)もあり、自然が豊かで、農業や自動車工業が盛んなところでその都長春市にはいくつもの大学があり、日本語が人気で、多くの学生が学んでいるということでした。人口や面積はともかく、吉林省と長春市は宮城県と仙台市と類以点も多く、親しみを覚えました。

            更に長春出身で、現在宮城県庁の契約職員である2人の女性も同行されて、お話を伺うことができました。2人は中国内陸部で育ち、大人になるまで海を見たことがなく、海に囲まれた日本は驚きだったこと、中国では日本が長寿国として有名で、日本食は大人気であること等を、流暢な日本語で話してくださいました。


            これからも日中友好、そして姉妹関係が続き、機会があればまたお話をお聞きしたいと思いました。

            その後、昼食を食べながら楽しい歓談のひとときを過ごし、終わりに漢字のクイズで脳トレをして、閉会しました。

            K.I



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