みんなでいきいきサロン2月21日

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    冷たい北風に身をすくませていた1月が過ぎ、2月の立春を迎えて陽ざしが暖かくなって来ました。第3木曜は木村文子さんのご指導で懐かしい歌や思い出の童謡などを、皆で歌う楽しい日です。家の中で一人居る時は何も話すこともなく過ごしてしまいます。今日は「ドレミの歌」を丁寧に歌いこみました。綺麗なコーラスに仕上がるのが楽しみです。

     

    昼食後は何時ものように川嶋先生ご指導の脳トレです。この頃文字は読めても書くことが面倒になっているのではないでしょうか。漢字のパーツを組み立てて熟語を作ったり、四字熟語の漢字の「しりとり」などもやってみました。漢字を忘れたり、ことばを忘れたりすることの多くなって来た私たちには、良い刺激になったことでしょう。頭を使ったので疲れたわ…との声も聞かれましたが、さびつかないように頑張ってみましょう。私たちは確実に日一日と老いにむかっているのです。体も心も柔軟に明るい毎日が過ごせますように。           

    R.K

                           


    みんなでいきいきサロン3月7日

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      久しぶりの雨になりました。雪にならずに雨になったのは、3月に入ったからでしょうか。

       

      3月第1週目の今日は、この月に生まれた5人の人たちのお誕生日をみんなでお祝いする日です。5人の人たちのリクエストされた歌「雪の降る街を」「花が咲く」「野ばら」「学生時代」をみんなで歌ってお祝いしました。なぜその歌をリクエストされたかをお聞きしながら、懐かしい思い出や心にある思いと結びついた歌を、みんなで心を込めて歌いました。特にSさんは、みんなの合唱のほかに、お兄さんとの思い出のある歌「野ばら」をドイツ語で独唱してくださいました。

      年を重ねるごとに、平安と感謝が増し加えられますように・・

      いつもサロンで伴奏してくださっている伊藤悦子さんのご紹介で、杉田良子さんをお迎えして、今日は特別に紙芝居を鑑賞する機会が与えられました。

      杉田さんは、小学校の図書室におつとめですが、新美南吉の「狐」を選んで、紹介してくださいました。その紙芝居は、杉田さんのご主人の素晴らしい版画で制作されていて、お話しの内容と共に、静かな感動を与えられました。

      夜のお祭りに出かけた子供たちが、帰途の暗い夜道で「夜に新しい下駄をはくと、狐に取りつかれる」というお婆さんの言葉を思い出し、新しく下駄を買った文六ちゃんには狐がついていると思い始め、みんなは冷たい態度をとり始めます。

      しかし、文六ちゃんに狐がついたとしても、変わらずに愛しているのがお母さんです。

      どんなに文六ちゃんを愛しているか、家族を守るためには、自分の命を犠牲にしてもいいというお母さんの深い、真実な愛の言葉が文六ちゃんに伝えられます。

      でも文六ちゃんにとってお母さんは、大切なお母さんです。お母さんの犠牲の死は受け入れられないと応えます。互いを思いやるこの親子の対話には心うたれました。

       

      昼食の後、狐にまつわる民話を須田はるみさんがしてくださいました。

      この民話では、狐が愚かな村人をだますお話になっていて、思わず笑ってしまいます。

       

      今日は、狐にまつわるお話を紙芝居と民話で聞くことができました。

      狐が登場するお話が多いのは、昔、狐がとても身近な動物だったことが想像できます。

      杉田さん、須田さん、豊かな恵まれた時を与えてくださり、本当にありがとうございました。              

      Y.M.

       

       

       

       

          

       

       

       

       


      みんなでいきいきサロン2月28日

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        2月というのに、暖かい日が続いています。

        2月最後の「みんなでいきいきサロン」も、曇っていましたが暖かい朝開かれました。

         

        今日は第4週目の特別プログラムということで、「古布を使って、お花のコサージュ作り」を企画しました。指導してくださる講師として村上房子さん、須田はるみさんにお願いしました。お二人は「みんなでいきいきサロン」の参加者で、いつも手作りのセンスの良いものを身に着けておられる、サロンのファッションリーダーのような方たちです。

        さり気なく素敵なお花のコサージュをつけておられるのを見ていて、いつかサロンで教ていただいて、みんなで作ってみたいと思っていましたが、今日、その願いが実現しました。

        制作の時には、いつも講師の方々が、準備のためにどんなに多くの時間と労力をささげてくださったかに気づかされます。今回も、着物の裏地をバイヤスにカットしたものを、説明文とセットにして、参加人数分準備するというのは、とても大変な作業です。
        そして各テーブルに、針と糸も用意してくださいました。持参するものを必要としない「コサージュづくり」は参加しやすかったのではないでしょうか。多くの皆さんと、「コサージュづくり」に挑戦することができました。

         

        簡単そうで、難しく、四苦八苦しながらのコサージュづくりでしたが、おしゃべりしながらの制作は、楽しいひと時でした。久しぶりの針を使いながら、家庭科の時間の「運針」が話題になった時には、懐かしい思い出を共有することができました。

        昼食の時間も惜しく思われ、サロンの終わりの時間が近づいているのも気づかないほど、「コサージュづくり」に夢中になっていました。
        一人ひとり違った、素敵なお花のコサージュが、出来上がりました。
        講師の村上さん、須田さん、どうもありがとうございました。

         Y.M.


        みんなでいきいきサロン2月14日

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          最高気温が3度という今朝は、外気が冷たく、「みんなでいきいきサロン」に向かう途中にある勝山公園では、鳩も羽をふくらませ丸くなっていました。

           

          2月の第2週目の「健康講座」は、リハビリテーション協会から山口幸子さんを講師にお迎えしました。山口さんは3回目のサロン訪問となりますが、今回も上杉地域包括支援センターの近江由香里さんのご推薦によって、仙台市から高齢者の健康維持、促進のために派遣されました。


          寒くなると、どうしても運動不足になってしまいがちですが、山口さんのご指導によって、椅子に座って、肩を回したり、胸を開いたり、脇やひざ裏やふくらはぎを伸ばしたり等のストレッチ体操や足指グーパーや、つま先・かかと上げや、背筋を伸ばしたり足踏み等の筋力アップ体操をしました。

          一人ではなくて、みんなで1,2,3、と口ずさみながらリズムに乗ってする体操は、楽しみながらできます。特に水前寺清子さんの「三百六十五歩のマーチ」を口ずさみながらする体操は、楽しく、また機会を作って、みんなでしたい体操でした。

          体操が終わった後、体が温まりましたが、「肩の凝り」が楽になったという人もいました。

          リハビリの専門家から、高齢者に適した体操を指導していただくという本当に恵まれた時を与えられ、感謝です。

           

          おしゃべりしながらの楽しいお食事タイムの後は、T&Mコンビによるゲームで、頭をフル活動させました。特に今日は、バレンタインデーということで、速く正解した人には、賞品としてチョコレートが用意されていました。チョコレートにつられて必死になって挑戦しましたが、よく考えられた難問に悪戦苦闘。

          ひらがなで書かれた計算式を耳で聞いて、暗算で計算して答えを出す問題、分解された漢字をつなげて二字熟語にする問題、この算数と国語の問題は、動きの鈍くなった頭の良い体操となりました。

          T&Mコンビの明るいトークを織り交ぜてのゲームタイムは、今ではすっかり定着し、皆さんに喜ばれるプログラムになっています。

          T&Mコンビの田村さん、村國さん、そして陰の協力者の村國さんのご主人、本当にありがとうございました。

          Y.M.

           


          子育てひろば 2月6日「絵本のすすめ」

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            講師の畑山みさ子先生の講話から、絵本は子どもにとっては身近な楽しい「おもちゃ」であり、絵本の「絵」は美しいものへの感性を育て、「ことば」は言葉を聞く力と話す力を育み、「物語」は考える力を養う効用があることを教えられました。

            また、絵本は大人にとっては子どもと関わる手軽で有効な「道具」であり、絵本の読み聞かせは子どもが親の声(ことば)を聞いて、親との情緒的なつながりを強めると共に、子どもの心を落ち着かせる効用があることを教えられました。このように絵本は子どもの成長にとって大切なもの、IT機器やゲーム機等では代替できないものですから、先生はスマホ時代を生きる若いお母さんに向けて「スマホに子守りをさせないで」と警告しておられました。

             絵本のすばらしさを認識したところで、絵本「おかあさん だいすきだよ」(みやにしたつや作)の朗読を聞き、その後、参加者全員で自由に話し合いました。今日は若いお母さんだけでなく、お父さんもおばあさんも参加されていて、読み聞かせの体験談では、何度も読まされてボロボロになった絵本を息子が大事にしていて捨てられないとか、子どもに毎日読んで聞かせた絵本を今度は孫にと思っているとか、読み聞かせは子どもにとってだけでなく自分にとっても恵まれたひとときだと思うとか、話が盛り上がりました。 

            K.I

             

             

             

             

             



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