こころのケア講座

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    722日(土)13:30〜15:30に仙台YWCAFホールにおいて、「思春期の子どものこころの成長を願って」と題し、ケア宮城代表・宮城学院大学名誉教授の畑山みさ子先生にお話しを聞きました。

     

    まず、「こころとは」について、「状況や場面にふさわしい感情を持ち、適切なふるまいができること。自分を大切にし、他者を思いやることができること。」が、正常なこころの状態とされている。

     

    続いて、乳児・幼児・児童・思春期と各年代による「こころの育ち」について説明され、特に思春期は、疾風怒涛の時期、心理的離乳、反抗期、自我の未確立の時と言われ、私は何者なのかと考え悩む時期。

    子どもから大人へと移行する大切な時であり、家族も共にとまどい、悩む時期でもある。

    また、児童虐待・いじめ・非行と、家庭・学校・地域社会がこどもの感情の発達に及ぼす問題も近年大きな問題となっている。

    「こどもは未来を担う社会の宝」であることを覚え、すこやかなこころの発達のため、協力して取り組んでいかなければならないことを話されました。

     

    思春期の子どもを持つお父さん、お母さんも参加され、今問題になっているいじめや、反抗期などについて心配していることを話されました。

     

    現代は、両親が働き、子どもがさびしく家にいる家庭が多く、ゲーム機・スマホなどIT機器を小さい時から与えられ、親子の会話も少なくなっています。

    子どもが、自分を大切に、他者を思いやる心をもって成長するには、親子や友人関係を豊かにすることが大切です。

    家庭・学校・地域社会が協力して子どもを見守り、暖かく育んでいくことが重要であることを強く思いました。(M.M)

     

     


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      • 2017.10.18 Wednesday
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      • 18:19
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