11月子育てひろば 「しつけはどうしたら」

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    子育てひろば第12回 「しつけは どうしたら」

    三つ子の魂百までもはどなたでも一回は耳にしたことがある言葉ですね。

    社会の一員として生きていくために必要なこと『しつけ』を幼児期に教えることの大事さを昔の人は諺にして伝えています。ちなみに漢字の躾は日本で作られた国字ということも教えていただきました。

    では「何を」「どのように」・・が誰もが悩みすぐにでもアドバイスしてもらいたい毎日ですね。目の前にいる子どもに今教えておかなければ社会人として生きていくのに将来不便不利益なことが多いのだと思います。それがしつけの大事さです。まず、しつけの基本的なことを理解して毎日子どもとどう向き合うのが良いのかを学びました。

    一つ目は基本的生活習慣(食事・睡眠・排泄・着脱衣・清潔習慣)、二つ目は善いこと悪いことの区別を教えること。その時の手段は「ほめること」「叱ること」「手本を示すこと」です。3つのキーワードを胸に毎日焦らずにしつけを頑張りましょう。最後にもう一つ大事なのは性差別しないこと。今回も畑山先生の言葉にたくさん励まされました。  

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    みんなでいきいきサロン 11月9日

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      昨日までの暖かさとは打って代わった寒い朝になりました。仙台YWCA会館近くの勝山公園も色とりどりの落ち葉がじゅうたんのようでした。

       

      11月第2週は、仙台市健康づくり応援事業の一環として派遣された作業療法士の山口幸子さんから「骨粗しょう症によるいつのまにか骨折に要注意!」というテーマでお話を聞くことができました。参加されている皆さんにとって、とても関心のある身近なテーマで熱心に耳を傾けて聞いておられました。

      骨折というと、痛みを伴うものと思っていますが、「いつのまにか骨折」は痛みを感じることなく骨折していることがあるとのことで、最近背中が曲がってきたと自覚する人の63%、背が縮んだ気がする人の53%の人が「いつのまにか骨折」になっているとの報告が出ているそうです。その「いつのまにか骨折」は、骨がもろくなる骨粗しょう症が原因で起こるとのことで、よく耳にします脊椎圧迫骨折も骨粗しょう症によるとのことです。

      ではどうすれば骨粗しょう症を予防できるのかといえば運動することで、片足立ち運動やウォーキング、背中とおしりの筋肉強化の体操がよいそうです。

      お話の後も、活発な質問が出され、皆さんの関心の高さを知ることができました。

      今日までの2回で、山口さんのご指導を受ける機会を終えましたが、予防の観点から、今後もお話を聞く機会が与えられたらと願っています。山口さん、ありがとうございました。

       

      今日のサロンはもう一つ楽しみにしていることがありました。芋煮会です。

      上杉地区の民生委員の方がたを中心に有志の人たちが加わって、昨日からお買い物をし、今朝も早くから芋煮の準備をしてくださいました。皆さんの希望を聞いて、山形の芋煮と仙台の芋煮の二通りが用意されました。

      そのおいしかったこと・・本当にありがとうございました。参加者お二人から手づくりのおいしいお漬物とデザートの差し入れもあって、豊かな恵みの芋煮会となりました。 (Y.M)   

                                   


      卸町仮設住宅サロン同窓会

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         11月4日(土)10時30分より午後2時まで、今年度2回目の上記同窓会を開催することができました。

         当日は晴天に恵まれ、上杉界隈の街路樹が見事に紅葉し、明るい陽射しが降り注いでいました。

         参加された仮設関係の皆様は、ボランティアの方お一人を含めて11名でした。Y会員の担当者は5名、総勢16名の楽しい集いとなりました。

         それぞれが旧知の間柄、懐かしさがこみあげてきました。振り返ってみますと、震災から6年の歳月が流れ、未曽有の体験を共有し、なんとか仮設から新しいお住まいに落ち着かれたわけです。5月に行われた第1回の同窓会からみると、5ヶ月が経過し、今のお住まいとまわりの環境にしっくりなじまれたように感じられました。皆様は大きな災害を経験し、心身共に大きなダメージを受けられたことと思いますが、少しずつ回復されているように感じられました。

         当日は近況報告があり、仮設住宅で会長さんをなさったWさん、こちらでも続投とのこと、震災復興住宅には保育所も併設されているとか、幼い子どもたちとの触れ合いを楽しそうに語られました。

         そのほか多くの方々も新しいお住まいにも慣れて、新しいお仕事も見つけられて日常をとりもどされつつあるように思いました。

         次の再会の計画も話し合われました。これから寒さに向う折柄、皆様のご健康をお祈りいたします。(I・S)


        みんなでいきいきサロン 11月2日

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          11月に入り、イチョウの木の黄色の美しさが目を引く黄葉の季節を迎えました。

           

          11月最初の「みんなでいきいきサロン」は、恒例になっている11月生まれの方の誕生日をお祝いする日です。11月生まれは、今回Tさんおひとりです。

          Tさんは、このサロンが生まれて間もない時から参加されておられますが、皆勤賞を差し上げたいほど、毎回出席しておられます。

          お誕生日を迎える今のご自分の心境について、関西ことばでお話されました。

          このサロンに参加するようになったきっかけは、すでに参加しておられたご近所の方に勧められてということですが、夫の転勤に伴い馴染みのない仙台の地に住むようになり、寂しい思いをしているときに、このサロンに出会えて感謝しているとのこと。

          サロンで仙台について学べたことや、新たな人と人とのつながりが与えられてとてもうれしいとのことでした。

          Tさんの美しい柔らかな関西ことばは、そのかわいいお人柄と相まって、サロンの場を和ませ、私たちにとっても、うれしいTさんとの出会いでした。

           

           

          今日、3人の方が新たにサロンに参加されました。その中のおひとりのMさんは青森から仙台に転居し、Tさんと同じような思いを抱いておられましたが、このサロンに誘われて、今日参加できたことをとても喜んでおられました。

           

          若い時の転居と違って、高齢になってから新しい馴染みのない地に住むということは、不安や寂しさがあるというのは想像できることです。

          この仙台YWCAの「みんなでいきいきサロン」が、そのような方々の心安らぐ場になれば、どんなにうれしいことでしょう。(Y・M)

           


          みんなでいきいきサロン 10月26日

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            街路樹も会館近くの勝山公園の木々も色づき始め、秋の深まりを感じた朝に10月最後の「みんなでいきいきサロン」が開かれました。

            今朝は、上杉地区の民生委員のご推薦で、佐藤さち子さんをお迎えして「みちのくの民話」を聞く機会を持ちました。民話を間近に聞く機会のない私たちは、この日をとても楽しみにしていました。

            佐藤さち子さんは、みちのく杜の湖畔公園に設けられている民家「遠野の家」で民話の語り部をされているとのことでしたが、ゆったりとした民話の語り口調に耳を傾けて聞いているうちに、私たちも囲炉裏を囲んでお話に聞入っている子供のようになっていました。

            佐藤さんのお話によると、民話は都会ではなくて田舎で、おばあちゃんが忙しいお母さんに代わって孫を寝かしつけるときに孫たちに語り伝えてきたお話とのことでした。

            その土地の言葉で、温かい人と人とのつながりの中で紡がれてきた民話は素朴ですが、時を超えて今も人の心を捉えるものがあることに気づかされました。

            テレビやスマホが子守になっている現代の子供たちに比べて、民話をおばあちゃんから聞いて育った昔の子供たちは、なんと恵まれていたことでしょう。

            昼食後、講師の佐藤さんを囲んでの語り合いの時を持ちましたが、主に方言のことが話題になりました。東北弁を語らなくなって、標準語で会話をするようになったことには学校教育によることが大きいけれども、東北弁=田舎言葉という間違った劣等感があったことにもよるという発言がありました。田舎ではなく都会にあこがれる時代背景があったからでしょうか。

            かつては東北弁を使うと笑われるという思いがあって、人前では東北弁を話さないようにするということがあったとのこと、しかし今日のサロンでは、東北弁を懐かしく思ったり、語る面白さを楽しんだりしました。

            忘れ去られてはならないその土地の方言や文化を伝えていくという大切な役割を民話が担っていることを知りました。

                                                           Y.M

             



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