みんなでいきいきサロン 9月13日

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    豪雨、台風、地震と相次ぐ災害になす術もない人間の無力さを知らされます。

    2日前に東日本大震災から7年半を迎えた私たちのこころに今も刻まれているのは、何気ない日常生活がどんなに恵みであるかということでした。被災された方がたに、早く平穏な日々が訪れますようにとお祈りします。

    隔月の第2木曜日の今日は、上杉地域包括支援センターから、近江由香里さんを講師にお迎えして「災害の備えについて」というテーマでお話を聴くことができました。

    本当にタイムリーなテーマで、災害の備えについて、思いを新たにするよい機会となりました。特に避難するときにまず持ち出すべき非常用持ち出し品のチェックシートや、家族内の安否確認として利用できる災害用伝言ダイヤル(117)の操作方法などが記されたプリントを用意してくださいましたが、活用したい情報でした。

    最後に、近江さんがプリントに記しておられた「災害はいつ起こるかわからない中で、近隣との結びつきを大切にしましょう。」という言葉は、隣人の助けを必要とする高齢者にとっては、大事なことと思いました。(私の町内会では、緊急時に救助を希望される高齢者のリストが作られています。)

    講座のあとは、T&Mコンビによる楽しいゲームタイムです。

    回文を解くゲームは、サークルになっている短い文のはじめの語を見つける面白さがありました。班ごとに、みんなで考え、回文が解けた時の嬉しさは格別です。一人ではなく嬉しさをみんなで共有できるからです。

    次にした伝言ゲームは、記憶力が試されるゲームですが、伝言を短くするなど配慮してくださいました。しかし、伝言されていく過程でとんでもない単語が入り込んでいて、みんな大笑いでした。記憶力の衰えもゲームでは笑うことができるから、いいですね。

    ゲームの合間に指遊びや腕の体操を入れるなど、配慮されたプログラムの運びは、さすがT&Mコンビさんです。回文ゲームも伝言ゲームもとても楽しかったです。

    T&Mコンビの田村さん、村國さん、本当にありがとうございました。

                                            Y.M.


    みんなでいきいきサロン 9月6日

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        9月6日未明、北海道厚真町震度7の地震、北海道全土に渡り被害がでています。先日までは、台風19号、20号、21号と立て続き、こちらも甚大な被害をもたらしたところでした。復旧進まぬ間の全国各地での災害に心痛みます。

       

       仙台は久々の晴天に恵まれ「みんなでいきいきサロン」が開かれました。

      第一週は誕生会ということで9月生まれのSさん2名を歌のプレゼントでお祝いしました。

      お一人目はI・Sさんで「椰子の実」です。『父の出征したソロモン島は椰子の実の繁る島ではなかったか?』『平和な時代では油も採れて豊かなのではなかったか?』と想像し『そうだといいなぁ〜』と選曲されました。

      お二人目はT・Sさんで「荒城の月」です。今回は情緒豊かな唱歌が歌い継がれて欲しい、と選ばれました。

       最後にHappy Birthday瓩魏里辰導Г任祝いしました。

       

       昼食をはさみ、午後からはゲームふたつで楽しみました。

      まず、一つ目は「ことば探し」です。(う○ん)と三文字の中抜けを埋めるゲームです。皆さん頭寄せ合い真剣に挑戦されました。

      二つ目は「肩たたきゲーム」です。爐發靴發卦気莎気気鵑茘瓩龍覆帽腓錣察歌いながら、だんだん速くしていくのです。

      皆さんさすがです!!リズミカルに楽しまれていました。肩こりも解消し、スッキリされましたか?来週もお元気にお出掛けしてください。(A・M&M・T)

       

       

       

       

       

       

       


       


      みんなでいきいきサロン 8月23日

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          当日は、久々に好天に恵まれ、真夏の太陽が照りつける中、多くの方々にお集まりいただきました。お招きしたのは、女性腹話術師の、ヴェテランの春風天地さん、春風さかなさん、半沢かなみさん、いずれの方も「腹話術青葉」に所属され福祉プラザを拠点として活動されているそうです。

         

        お三人の方々は、ご自身が、生かされる道をボランティアライフに見いだされたとのこと、アマチュアとはいえ、そつのない「熟練のわざ」に、見学しているもの一同、大いに驚き、感嘆しました。

         といいますのは、私が以前見たことのある男性の腹話術師の方は、口の動きが丸見えで、明らかに彼が話しているのが一目瞭然だったのですが、この度はあたかも人形が自分自身の声で、お話しているように感じられました。

         天地さんは、かつて幼稚園の先生をなさったことがあるとか、よく通る幼い子どもの声が出せることに驚かされました。一体、どんな訓練をなさったのか知りたいとも思いました。

         さらには、戦時中の動物園のことにも触れ、人間でさえ食糧不足で餓死寸前の状況のなかで大型動物を毒殺または銃殺するよう政府の指示がありました。仙台の動物園では銃殺の指示に従いました。しかし、上野の動物園では毒殺も試みましたが、象は本能的にこれを避け、食べようとはしなかったそうです。動物園では、乏しい餌を与え続けました。象も人間を喜ばそうとけなげにも必死になって芸をし続けたとのこと。

         平和の大切さについても考えさせられました。(I・S)

         


        みんなでいきいきサロン 8月2日

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          前日に宮城県で観測史上最高気温と言われる37.5度を記録し、今日も最高35度という予想気温の朝に8月最初の「みんなでいきいきサロン」が開かれました。

           

          今日のサロンの司会は、初登場の遠藤さんです。上杉地区の民生委員をしておられますが、明るい親しみやすいお人柄の遠藤さんはサロンでも人気者で、今日の司会も、皆さんから歓迎されました。

          8月の第1週目ということで、8月生まれのSさんのお誕生祝いを歌のプレゼントでお祝いしました。Sさんのお話を聞きながら、戦中、戦後の厳しい時代にも支え合って生き抜くことのできた血縁の強さを伺い知ることができました。

          核家族化している現在では、人と人との確かな結びつきをどこに期待すればよいのか、考えさせられます。まだ日本では、イギリスのように人々の孤独が深刻な問題にはなっていませんが、少子高齢化が進む日本も、やがて孤独からの救いが社会問題になっていくのかもしれません。

           

          今日のサロンの牽引役を担ってくださったもう一人のかたは萱場さんです。

          仙台YWCAの古くからの会員でもある萱場さんにとっては、サロンでのプログラムの立て方や進め方は、ベテランで、その実力を発揮されました。

          トランプゲームで使われたトランプは、Sさんが以前に寄付してくださったものでしたが、あまり使わずにいました。しかし、今日は皆さんを楽しませるのに十分な働きをしました。トランプゲームをする機会から遠ざかっていたシニアには、懐かしく、みんなで楽しむことができました。

          萱場さんがお友達から紹介されたという「18才と81才の違い」という傑作集は、良く考えられているのに感心し、笑ってしまうものでした。

          その一部を紹介。

          ・道路を暴走するのが18才、逆走するのが81才。

          ・偏差値が気になるのが18才、血糖値が気になるのが81才。

          ・自分探しをしているのが18才、出かけたままわからなくなって皆が探しているのが81才。

          深刻な高齢者の現実も、客観視して笑う心のゆとりをもてば、荷が軽くなりますね。

           

          遠藤さん、萱場さん、ご奉仕ありがとうございました。Y.M.

                                              


          みんなでいきいきサロン 7月26日

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            連日30度を超える厳しい暑さが続く中、少し暑さが和らいだと思える朝に7月最後の「みんなでいきいきサロン」が開かれました。

             

            今朝は第4週の特別企画の日ということで手品の菅原 望さん(芸名 イズミック風来坊)をサロンにお迎えしました。菅原さんは昨年に続いて今年も手品を披露していただくことになりましたが、拍手を忘れてしまうほどの素晴らしい手品でした。

             

            手品にもステージ型、サロン型、テーブル型と手品をする場所によって出し物も違ってくるそうですが、今日はまさにサロン型ということになります。手品の合間に観客と会話しながら手品を披露するサロン型は、話術力も必要と思いました。

            菅原さんは、今回「浪曲奇術」という芸に則って、やさしい手品を披露し、その種明かしをするという昨年とは違った芸をプログラムの始まりにもって来られましたが、その巧みな話術でみんなの心をつかみ、笑わせ、場を和ませるところからの展開には、感心しました。

            やさしい手品から、だんだんと難しい手品、つまり観客にとっては、うまく煙に巻かれてしまったような悔しさと、なぜという疑問と、すごいという感嘆の入り混じった今日の手品の展開は、もっと見たいという思いをみなさんお持ちになったのではないでしょうか。

            定年後、好きな手品を学んで、多くの方たちにも楽しんでいただけることを喜びとなさっている菅原さんの生き方は、豊かな恵まれた人生と思いました。

            「イズミック風来坊」さんの、ご活躍を祈っています。そして、楽しい時を皆さんに、与えてくださりありがとうございました。

             

            昼食後、酒井さんに「食中毒対策」というテーマでお話しを聞くことができました。

            お仕事の関係で食中毒について、学ばれたことがあるとのこと。今までサロンの講座で語られてこなかった食中毒については、皆さんにお話しできるからということで、今回お願いしました。今までも、健康番組の紹介を酒井さんにお願いしてきて、上手と定評のある酒井さんですが、今日もわかりやすく、身近な例を挙げながら話してくださいました。

            集団食中毒だけでなく、一般家庭にも起こる食中毒を防ぐためにはどのようなことを注意し、心がけるべきか、除菌、殺菌の必要、加熱や手洗いの徹底、冷蔵庫を過信しない、次亜塩素酸ナトリウム(キッチンハイター)が除菌に効果的等、改めて教えられたことが多くありました。

             

            楽しんだり、教えられたり、差し入れのおいしい大学芋をいただいたりと、恵まれたひと時を今日も与えられました。   

                                                       Y.M.  



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